[雑談] :

[雑談] : 百合か?

[雑談] : この百合の濃度は?Liteか?

[雑談] : 1d100 百合濃度 (1D100) > 17

[雑談] : liteで確定

[雑談] : Liteなら参加するぞ

[雑談] : なんだこの集まり!?死神の夜更かしかなんかか…!?

[雑談] 池野楓 : 気は確か……?明日は日曜日だよ

[情報] GM : 開始:起床!
終了:就寝!
シチュ:全員家族です 一日いい感じにお願いします

[雑談] ヤン : みんな参加してるの



[雑談] : 名前ミスって…恥ずかしい!

[メイン] 池野楓 : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 8[4,4]+6 > 14 #2 (2D6+6) > 7[6,1]+6 > 13 #3 (2D6+6) > 8[3,5]+6 > 14 #4 (2D6+6) > 4[3,1]+6 > 10

[秘匿(匿名さん,琴葉茜(..)] : GMさんはボイロについて詳しい?

[秘匿(匿名さん,琴葉茜(..)] GM : ちょっとは知ってる

[雑談] 池野楓 : あーもうだめだ

[雑談] : メンツが既にこわい

[メイン] 三船美優 : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 8[3,5]+6 > 14 #2 (2D6+6) > 11[6,5]+6 > 17 #3 (2D6+6) > 7[4,3]+6 > 13 #4 (2D6+6) > 12[6,6]+6 > 18

[秘匿(匿名さん,琴葉茜(..)] : 東北ずん子についてはどうかな

[雑談] : 悪い逃げる

[雑談] GM : あああああああああああああ!!!!!!湿度が!!!!!!!

[雑談] : ヤバそうだから参加は取り消す

[雑談] : 百合弱者が次々と逃げていくな…ルフィ

[秘匿(匿名さん,琴葉茜(..)] GM : 全部ずんだにしようとしてくるお姉さんという印象

[秘匿(匿名さん,琴葉茜(..)] : わかった

[ステータス] 池野楓 : STR 14
DEX 13 回避 65
POW 14 幸運 70
INT 10 アイデア 50 技能 300
【技能】300
目星 60
隠密 80
手先の早業 80
イタズラ 80

[雑談] 三船美優 : どうしましょう…こんなときに…技能ポイントMAXなんですが…

[メイン] 大江 湯女 : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 9[5,4]+6 > 15 #2 (2D6+6) > 9[5,4]+6 > 15 #3 (2D6+6) > 5[2,3]+6 > 11 #4 (2D6+6) > 4[2,2]+6 > 10

[雑談] : コワ~

[雑談] 東北ずん子(妙楽) : よーし!お姉さんがんばるぞー!

[雑談] GM : パッシブスキルでも取る?

[雑談] : シャンパラかなんかか…!?

[メイン] ぺこら : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 4[2,2]+6 > 10 #2 (2D6+6) > 9[4,5]+6 > 15 #3 (2D6+6) > 9[4,5]+6 > 15 #4 (2D6+6) > 5[1,4]+6 > 11

[雑談] 池野楓 : というかY久々に見た

[雑談] ぺこら : こわい

[雑談] 三船美優 : パッシブとか言われても…あの私、わかりませんので…

[雑談] 池野楓 : なんで本気モードのキャラで来てるのさ

[ステータス] 大江 湯女 : STR 15
DEX 15 回避 75
POW 11 幸運 55
INT 10 アイデア 50 技能 300

[技能]
嘘を吐く 80
煙に巻く 80
サディズム 80
隠密 60

[雑談] 東北ずん子(妙楽) : 「刺客とYいないかな?」

[雑談] 池野楓 : みんなこわいこわい言ってるけどさ

[雑談] GM : まだなりすましの可能性もある

[雑談] 三船美優 : うーん困りましたね…

[雑談] 東北ずん子(妙楽) : 「へ~」

[雑談] 池野楓 : Yと刺客で潰し合うから多分大丈夫だよ

[雑談] : 後追いかもしれないだろ

[雑談] 池野楓 : おいで

[雑談] ぺこら : ぺこらはこわいのでliteしてます

[雑談] 東北ずん子(妙楽) : 「対抗するためには頭おかしいキャラで行った方がいいのでしょうか?」

[雑談] 三船美優 : 真面目な話し…このまま頂上決戦させられるなら…キャラ変えるんですが……

[雑談] : そうか……参加者が大人数なら濃厚な百合の裏でギャグ百合やれる可能性もあるな……

[情報] GM : 技能とイベを秘匿でいい感じにお願いします
イベは眠かったらぶっ飛ばすかもしれません
技能は公開でもいいです

[雑談] ぺこら : 隙間需要ってやつです

[雑談] 大江 湯女 : 久々に使おうと思っただけだから気にしないで良いわよ

[雑談] 池野楓 : 隠すような技能じゃないしいいか

[雑談] 三船美優 : いやあんたがそれで行くならパイセン使うってだけだ

[雑談] 東北ずん子(妙楽) : 「あ、でも今寝ないと明日の7時間立てられませんね!
皆さん頑張ってください!」

[雑談] : お前かよ…

[雑談] GM : あいつポメだったのか

[雑談] : まあ納得

[雑談] : 納得する部分を教えろ

[雑談] : 1d100 納得度 (1D100) > 95

[ステータス] ぺこら : STR10 
DEX15 回避75
POW15 幸運75
INT11 アイデア55 技能値330

[雑談] ぺこら :


[雑談] 池野楓 : ポメは百合ノイアいつ立てるのさ

[雑談] GM : このくらいの人数の方が早く寝れそうでいいな…

[雑談] 朝香 果林 : 因果なものね…今夜から正当に里帰りするのに

[雑談] ぺこら : なんだかこのまま磨り潰される気がしてきました

[雑談] 朝香 果林 : 最後のステージがこうなるなんて

[雑談] : これ正体を現したルッチとカクみたいで好き

[雑談] 池野楓 : お願いだから他に誰か来てよ

[雑談] ぺこら : その通りです

[雑談] : 戦え

[雑談] ぺこら : こわいです

[雑談] GM : 正当な方も偵察したいんだけど検索であんま引っかからないんだよね

[雑談] ぺこら : ぺこらを一人にしないでください……

[秘匿(匿名さん,楓)] 池野楓 : 【イベント】
果林と湯女がお風呂に閉じ込められる

[秘匿(匿名さん,楓)] GM : お前……

[秘匿(匿名さん,楓)] GM : わかった

[雑談] : 正当なほうってなんかこわい

[秘匿(匿名さん,楓)] 池野楓 : (^^)

[ステータス] 朝香 果林 : STR 14
DEX 17 回避 85
POW 13 幸運 65
INT 18 アイデア 90 技能 540

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ぺこら : 目星 80
隠密 40
靴を舐める 70
不運 80
アルバイト 55 薄給
天使の輪 5 天使の輪っか取り戻すのです!

イベント:お腹いっぱい食べる

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 大体わかった

[雑談] 朝香 果林 : パソコン付け直したからもうちょとまってて欲しいわ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 大江 湯女 : 全員の血が繋がってないことが発覚する

[雑談] ぺこら : 既にぺこらは戦々恐々してきました

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : お前頭がおかしいんだな?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった

[雑談] GM : お前は何が見たいんだ?
俺にはもうよく分からないよ

[雑談] 池野楓 : 除湿器たくさんありがとう

[雑談] ぺこら : 除湿担当に徹します

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 大江 湯女 : なんかタガが外れそうでいいじゃないの

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 朝香 果林 : イベントは
『連れ子だと発覚し家族の絆が危うくなる』

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 朝香 果林 : イベントにしなくてもそうなるかもしれないけれどね、多分

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : あい

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 朝香 果林 : 【技能】
演技 80%
ダンス 80%
心理学 80%
でかい 80%
雄弁 80%
ビンタ 80%
百合乱暴 40%

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 来たか ルフィ

[メイン] GM : なんか来た

[メイン] GM : 準備できたらおしえてね

[メイン] ぺこら : 教えます

[メイン] 朝香 果林 : 教えたわ♪

[メイン] 池野楓 : 教えるよー

[メイン] 池野楓 : 確認するけどみんな家族って血族的な意味で?

[メイン] GM : そんな感じです

[メイン] GM : そういえば家族の中のどのポジが決めろって言うの忘れてたよね

[メイン] 池野楓 : じゃあ全員姉妹?

[メイン] GM : 姉妹じゃなくても別にいいよ

[メイン] ぺこら : わかりました。"汝の隣人を愛せよ"と主も仰っています

[メイン] 池野楓 : 長女次女三女四女で決めたら簡単そうな気がするけど

[メイン] GM : まあそこはね…PL側の自由に決めてもらって…

[メイン] 朝香 果林 : どっちが長女になるかが問題ね、湯女

[メイン] 大江 湯女 : 私はどちらでもいいわよ

[メイン] 池野楓 : ぺこらは四女っぽい

[メイン] 大江 湯女 : 自称姉になるつもりではあるし

[メイン] 朝香 果林 : それはそうね

[メイン] ぺこら : そうですね、ぺこらは一番下でも

[メイン] 池野楓 : 消去法で私は三女で

[メイン] 朝香 果林 : じゃあ次女にするわ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 朝香 果林 : 次女(再婚相手の連れ子)

[メイン] ぺこら : 一応イニシアティブに記入しておきます

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : ――

[メイン] 池野楓 : 数字大きい方が上に行くから紛らわしいね

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : なるほどね…

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 朝香 果林 : 湯女も似たようなこと考えてそうだけれど…

[メイン] 大江 湯女 : マイナスつけるといいわよ

[メイン] 池野楓 : IQ280

[メイン] 朝香 果林 : ま、この並びでもいいと思ったけれどね

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : うーん…物心も付いてないころの連れ子ってことでいいかね?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 朝香 果林 : ええ、そうね

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 大体――わかった――

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 朝香 果林 : じゃあ、イベントを変えておくわ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった――

[秘匿(匿名さん,楓)] 池野楓 : GMもお母さんとしてNPC来なよ~

[秘匿(匿名さん,楓)] GM : 失せろ

[秘匿(匿名さん,楓)] 池野楓 : おいで

[メイン] GM : なんかイベント変えたいと言い出したやつがいるから少し待つよ

[メイン] GM : あと俺は死んでもNPCやらないよ

[メイン] 池野楓 : 悲しいでしょ

[メイン] ぺこら : ぺこらと一緒に除湿しましょう……

[メイン] 朝香 果林 : わかったわ

[メイン] 大江 湯女 : 悲しいでしょ

[メイン] ぺこら : というよりぺこらとしては定住があり、温かい食事がそこにあるだけで既に勝っている様なものです

[メイン] GM : イベントこっそり変えるの止めろ!

[メイン] 朝香 果林 : 誰かしらね、ふふ

[メイン] GM : 秘匿会話の通知来てないからまだかなーまだかなーって思ってただろ!

[メイン] GM : 準備がよければおしえてね

[メイン] 朝香 果林 : 教えるわ

[メイン] ぺこら : 教えます

[メイン] 朝香 果林 : もう判事を回る時刻ね

[メイン] 朝香 果林 : 終わるのニチアサの時間じゃないかしら…この卓

[メイン] 大江 湯女 : 教えるわ

[メイン] 池野楓 : こわい

[メイン] ぺこら : こわい

[メイン] GM : 俺が寝落ちしたら刺客かYにGM交代してもらう……

[メイン] 池野楓 : っと、寝かすわけないでしょ

[メイン] ぺこら : ぺこらが寝落ちしてたらダンボールハウスに帰してください……

[メイン] 朝香 果林 : はるぽっぽGMという線もありうるわ

[メイン] GM : どうせ百合卓のGMなんて観葉植物程度の価値しかねェんだ

[メイン] 朝香 果林 : それはそうね

[メイン] 朝香 果林 : 悲しいわ…

[メイン] GM : なんかちょっとした試みしてェなァ…

[メイン] 朝香 果林 :

[メイン] 池野楓 :

[メイン] ぺこら :

[メイン] 大江 湯女 :

[メイン] GM : なんか前にさあ……あったじゃん?ホテルの部屋でタブ別れてるってやつ…

[メイン] 朝香 果林 : あったわね

[メイン] GM : 各々の部屋ごとにタブ分けてみるか…♠

[メイン] 池野楓 : あれ結構面白いよ

[メイン] 朝香 果林 : タブふやしすぎるとGMが大変よ
PLとしては別に問題ないのだけれど

[雑談] : マジかよこいつ

[メイン] 大江 湯女 : それはそう

[メイン] GM : いけるかな?いけるかな?

[メイン] GM : やってみるか

[メイン] 池野楓 :

[メイン] ぺこら :

[メイン] 池野楓 : リじゃない

[メイン] 朝香 果林 : そこまで言うならGMを信じるわ

[メイン] 池野楓 : 増やすとしても+3までが限界だとは思うけどねー

[メイン] 大江 湯女 : お任せしますわ
すわすわ

[メイン] 池野楓 : 参加PLのアカウント名一文字にしたらもっといけそうかもだけど

[メイン] GM : やるぞ
グダったら罵倒してくれ

[メイン] 朝香 果林 : まぁ家族設定なら

[メイン] 朝香 果林 : みんな苗字消しましょうか

[メイン] 池野楓 : それはそう

[メイン] ぺこら : ぺこらはぺこらです

[雑談] : 楓でしたまたね〜〜〜〜!

[メイン] GM : メインをリビングとかみんなが集まってる空間的なことにします

[メイン] 果林 : わかったわ

[メイン] ぺこら : わかりました

[メイン] ぺこら : 個室があるのですね……なんと贅沢な

[メイン] : あとGMは歯車マークの別窓表示を…勧めます

[メイン] GM : もうやってる 俺は無敵だ

[メイン] : 本当だ個室だ

[秘匿(ゆな,匿名さん)] 果林 : ぶっちゃけ相当眠いっすけど最後のチャンスっぽいので遠慮なく来てください

[メイン] GM : そろそろ開始するか…♠

[メイン] 果林 :

[メイン] ぺこら :

[秘匿(ゆな,匿名さん)] 湯女 : かしこまりましたわ

[メイン] : 出航だよ

[メイン] ぺこら : 出航です!

[メイン] 果林 : 出航~♪

[メイン] 湯女 : 出航ね

[メイン] GM : 導入っぽい何か

[メイン] GM : あなたたちは完璧で幸福な4姉妹です

[メイン] 湯女 : 完璧で幸福だわ

[メイン] ぺこら : これも全て主のお導きの上です

[メイン] : アルファコンプレックスか何かです?

[メイン] GM : 今日は花の休日、いい感じですね

[メイン] 果林 : 休みだわ

[メイン] ぺこら : ぺこらも珍しくバイトが休みです……

[メイン] : いい朝だ

[メイン] GM : 現在時刻は朝8時くらい、朝食をとるのにちょうどいい時間でしょうか

[メイン] 果林 : 寝坊癖あるのでまだ寝てるわ

[メイン] GM : それぞれ自室で寝るなり起きるなりしてます

[メイン] ぺこら : 明日は一日掘った穴を埋めるバイトか……

[楓] : ん~……ねむ……

[メイン] GM : というわけで自室タブで起きるなり寝るなりしてください

[果林] 果林 : …zzz

[湯女] 湯女 : 〜♪

[楓] : 今日は何しようかな……

[果林] 果林 : 寝相はちょっとばかり悪い方だ

[ぺこら] ぺこら : っと、きちっとした起床もまた善行

[楓] : あ、そういえば今日の朝食当番私だったっけ……

[メイン] GM : 部屋の移動も自由に

[果林] 果林 : 寝間着は、大き目のシャツ1枚とやや大胆な格好

[ぺこら] ぺこら : 一年の計は元旦にあり、ではありませんが。早起きは何よりの美徳です

[楓] : リビング行くか~……

[湯女] 湯女 : コーヒー飲みたいわね…

[楓] GM : 降りた。

[メイン] GM : 楓到着!

[メイン] : 朝食作りにリビング来ました

[ぺこら] ぺこら : 1時間過ぎる程に400円の自給と考えると……

[メイン] 湯女 : コーヒー飲みにリビングへ

[秘匿(匿名さん,楓)] : ccb<=80 イタズラ
朝食にロシアンルーレット!わさび入り! (1D100<=80) > 17 > 成功

[メイン] : あ お姉ちゃんおはよう

[ぺこら] ぺこら : こうしては居られません! きびっと、リビングに行きましょう

[ぺこら] GM : 行った

[秘匿(匿名さん,楓)] GM : わかった

[メイン] GM : ぺこら到着!

[メイン] 湯女 : はいおはよ

[メイン] : ぺこらもおはよ

[メイン] ぺこら : おはようございます、お姉様方

[メイン] 湯女 : コーヒー淹れてくれるかしら
砂糖たっぷりで

[メイン] : ……果林お姉ちゃんだけ相変わらず遅いね

[メイン] : ん、りょーかーい(コポコポ)

[果林] 果林 : 目覚まし時計はセットしていない 何故なら休日だから

[メイン] ぺこら : あ、ぺこらもお願いできますか

[メイン] : コーヒー淹れてるからぺこら起こしに行ってよ

[メイン] ぺこら : ん、そうですね。わかりました

[果林] GM : 静かな朝だ……

[メイン] 湯女 : 「……じゃあ果林の分も淹れておいてあげて」

[メイン] ぺこら : っと果林お姉様の部屋へ

[メイン] : あいよ~

[メイン] GM : ぺこら離脱!

[果林] ぺこら : ㌧㌧

[果林] GM : 控えめにドアが開き!ぺこら到着!

[メイン] : 角砂糖どのくらい入れようかな

[メイン] : 1d10 個 (1D10) > 4

[果林] ぺこら : おはようございまーす、朝ですよー

[果林] 果林 : まだ寝ている

[メイン] : このくらいかな……はいどうぞ

[メイン] 湯女 : 「ありがと」

[果林] ぺこら : むっ、またこんな格好で……

[メイン] : テレビ点けるね

[果林] ぺこら : 目覚ましを確認して

[メイン] GM : ピッ

[果林] ぺこら : ……これは設定してませんね

[メイン] 湯女 : 「何かやってるの?」

[メイン] GM : schoice アニメ ニュース スポーツ アダルト (choice アニメ ニュース スポーツ アダルト) > ニュース

[メイン] GM : つまらないニュース。

[果林] ぺこら : 散らかった布団を少し整えつつ肩を揺らします

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 果林 : CCB<=80 でかい を ぺこらへ (1D100<=80) > 10 > スペシャル

[メイン] :

[果林] ぺこら : 起きてください果林お姉様~~~!

[メイン] GM : 神経質そうなアナウンサーが何か言っている。

[果林] ぺこら : 朝ですよ~~~~!!!

[果林] 果林 : もうちょっとぉ~(起きるのを拒む)

[果林] GM : 寝相の調子で果林のでかいのがぺこらに押し付けられます

[メイン] 湯女 : 「つまんないわねぇ〜」

[果林] ぺこら : もう……もうちょっとと言って放って置いて、昼まで寝ていた事が何度もじゃないですか

[果林] ぺこら : っとと……

[果林] 果林 : ぺこらを抱き枕にしてしまった

[果林] ぺこら : ぎゅう……

[メイン] 湯女 : 「何か面白いことしなさい楓」

[メイン] : まぁまぁ~ ちょっと雑音がするくらいの朝の方がよくない?

[メイン] GM : 「トラブルシューター、今週のミッション失敗累計8回。『9回目目指したい』」

[果林] ぺこら : ふぇふぉらは! おふぉしにふぃふぇ……

[メイン] : え~面白いこと~?

[果林] 果林 : 「……へへ、心地いいわ♪ ……zzzz」

[果林] ぺこら : 不意に、バイトの疲労が衝動の様に襲う

[果林] ぺこら : ぐったりと、重力と姉の体温に身を任せそうになって──

[メイン] 湯女 : 「姉の命令よ
私を楽しませなさいな」

[秘匿(匿名さん,楓)] : ccb<=80 イタズラ
突然湯女に蜘蛛のおもちゃが!(リアルな造形) (1D100<=80) > 64 > 成功

[果林] ぺこら : (いけない……ぺこらは、ぺこらは果林お姉様を起こしに来たのに……)

[メイン] GM : そのときです

[メイン] : あっ 湯女お姉ちゃん窓

[果林] 果林 : 微睡みの中で、抱き枕?をぎゅっと熱く抱擁する

[メイン] 湯女 : 「?」

[メイン] GM : 窓に巨大な蜘蛛が!

[果林] ぺこら : (……けれど、いいか。今日は休日ですし……)

[メイン] GM : 死ぬほど気持ち悪い
SANc(0/1d5)

[メイン] 湯女 : ccb<=55 (1D100<=55) > 27 > 成功

[メイン] GM : ビビらなかった

[果林] ぺこら : そのまま瞼を閉じていく

[メイン] 湯女 : 「……で?」

[メイン] : ………あらら お気に召されませんでしたか……

[果林] 果林 : ほどよい体温と大きさと柔らかさに包まれて、極上の寝心地を得るかもしれない。

[メイン] : いや~失敗失敗

[果林] ぺこら : 「ぐう……」

[メイン] 湯女 : 「はぁ〜〜〜〜〜〜」

[果林] 果林 : これこそ、母なる大地か━━とぺこらは思うことだろう。これが姉のもつ母性なのか、と

[メイン] 湯女 : 「というかあの馬鹿2人遅いわね…
コーヒー冷めるわよ?」

[果林] ぺこら : こうしてぐっすりと眠る事ができたのは何時振りだろうか。きっと、かなりの昔。

[メイン] : そうだね~ 湯女お姉ちゃんも見に行けるかな?

[果林] ぺこら : お姉様方にいつも、玩具の様に弄られて──

[メイン] 湯女 : 「……行ってくる」

[メイン] : いってら~

[メイン] GM : 行った。

[果林] 果林 : 「……だいじょうぶよ……いもうとは、わたしがちゃんと……zzz」

[メイン] : さてさて

[果林] ぺこら : 可愛がられていたのも過去の様に、幻燈しながら。意識を手放していく

[果林] GM : ㌧㌧

[果林] 湯女 : がちゃ

[果林] 湯女 : 「……案の定じゃないの」

[メイン] GM : アイデアで振れ

[果林] 果林 : 乱れた服装で四女を抱きしめたまま寝ている次女

[メイン] : ccb<=50 アイデア (1D100<=50) > 59 > 失敗

[メイン] GM : なにも

[メイン] : 悲しい

[果林] ぺこら : 抱き締められたまま寝間着でぐっすりしている四女

[メイン] : ……まーいいや、朝食はこれで完成かな

[メイン] : スクランブルエッグの完成~

[メイン] : ………卵焼き作ろうとして失敗したのは秘密にしておこ

[果林] 湯女 : 「ぺこら……貴女食べられてるわよ」

[メイン] GM : 1d100 おいしさ (1D100) > 41

[メイン] : ぼちぼち

[果林] ぺこら : 「ぐうぐう……、もう食べられませんよ……」

[メイン] GM : ひいき目込みならおいしいかも?

[果林] 果林 : 「おいしいわ……この水餃子…zzz」 ぺこらの耳朶を甘噛み

[メイン] : お姉ちゃん達いじわるだからな~

[雑談] GM : まずい…朝日が見れそうな予感がする

[果林] 湯女 : 「…………」

[果林] ぺこら : 「うぇえ……やめてください……。ぺこらはドッグフードではありません……Zzz」

[雑談] : 君が始めた物語でしょう?

[果林] 湯女 : 無言でぺこらを果林から引き剥がす

[メイン] : まぁいいや お皿並べておこ

[果林] ぺこら : 「んあ……」

[果林] 湯女 : 「ほらぺこら
起きなさい」

[果林] 果林 : 「……もっと食べ━━あんっ、もう…」 
急に抱き枕を取られたので、半分覚醒する

[メイン] GM : ならべた

[果林] ぺこら : 「ん……、……。はっ!!」

[メイン] : みんなの分のコーヒーも並べておいて……私は牛乳で

[果林] ぺこら : 「ぺこらは果林お姉様を起こしに行って……行って……」

[果林] 湯女 : 「コーヒー冷めるわよ……」

[果林] ぺこら : 「!! そうでした! 起きてください! 果林お姉様!」

[果林] 果林 : ゆっさゆっさ

[果林] 果林 : たぷんたぷん

[果林] ぺこら : がくがくと先程とは違いかなり激しめに肩を揺らす

[メイン] : 昨日の残りのサラダも適当に並べておいてと……

[メイン] GM : ならべた

[果林] 果林 : 「あ……あーあー! お、起きてるわよ…ぺこら!?」
頭が揺らされたので、此処でようやく目が覚めたらしい

[メイン] : おっといけないいけない、トーストも焼かねば

[メイン] GM : ジリジリジリ…ジリジリジリ…

[果林] 湯女 : 「おはよう寝坊助さん」

[メイン] GM : チーン!

[果林] ぺこら : 「おはようございます、果林お姉様」

[メイン] : おっ いい感じに焼けたかな?

[果林] 果林 : 「これは……やっぱり湯女の仕業だったのね、もぅ」

[メイン] GM : 1d100 いい感じ度 (1D100) > 70

[メイン] : いいね~

[メイン] GM : 良い感じにかりかりとふわふわ

[果林] 湯女 : 「冤罪よ、ぺこらの悪戯に決まってるじゃないの」

[果林] 果林 : 「せっかく、ぺこらちゃんの抱き枕で人が折角の休日を楽しんでいたのに…」

[果林] ぺこら : 「うう……、もしかしてまたぺこらお姉様方の玩具にされてました……?」

[果林] ぺこら : しくしく……

[メイン] : じゃあトーストも並べておいて……完成!

[メイン] : うむ、我ながらいい出来栄えじゃないか?

[果林] 果林 : 「ああ…もう泣かないで。はいはい、おねえちゃんが悪かったから…」

[メイン] GM : 1d100 いい感じ度 (1D100) > 23

[メイン] : …………

[果林] 湯女 : 「ほらぺこら、貴女楓にコーヒー淹れてもらってたでしょ
冷めるわよ」

[果林] 果林 : 急いで、ぺこらをあやしにいく

[メイン] GM : 配列のセンスが無い

[メイン] : まぁ……お姉ちゃん達相手だし、そんな綺麗に並べなくてもいっか

[果林] ぺこら : 「うう……、そうでした。朝のコーヒーを頂かないと、冷めてしまうと勿体ありません」

[果林] 果林 : 「よし、じゃあおねえちゃんが抱っこしてあげるわ!」

[果林] ぺこら : 「ええっ!? なにもそこまでは!」

[果林] 果林 : CCB<=70 STRx5 (1D100<=70) > 73 > 失敗

[果林] ぺこら : と言いつつ抵抗は激しくない

[果林] GM : 腕がちょっと攣った

[秘匿(匿名さん,楓)] : そしてスクランブルエッグには先程のロシアンルーレットが!
私以外の3人のうち1人ランダムでわさびが!

[秘匿(匿名さん,楓)] : ふっふっふ~

[果林] 果林 : 「あ、あわわっ━━」 
半分、寝ぼけていたのかバランスを崩しかける

[果林] 湯女 : ccb<=75 STR×5 (1D100<=75) > 93 > 失敗

[秘匿(匿名さん,楓)] GM : わかった

[果林] 湯女 : 「ちょっと…!」

[秘匿(匿名さん,楓)] : この私に朝食当番を任せたことを後悔させてしんぜよう

[果林] ぺこら : ccb<=50 STR*5 (1D100<=50) > 70 > 失敗

[果林] ぺこら : 「わわっ!?」

[秘匿(匿名さん,楓)] GM : s1d3 ぺ 林 湯 (1D3) > 1

[果林] 果林 : 三人そろって押し倒される構図ね

[メイン] : みんな遅いなー

[果林] ぺこら : 「ばたんきゅー……」

[果林] 湯女 : 「何してるんだか……」

[果林] 果林 : 「ちょ……湯女まで倒れてこなくても…いいんじゃ、ないかしら━━」

[雑談] GM : 今から一~二時間仮眠しても問題ない気がしてきた

[果林] ぺこら : 「……お、重いです。お姉様方……」

[メイン] : さっきのつまらないニュース見るか~……うわ、あのトラブルシューターまたミッション失敗してるよ
完璧で幸福じゃないなぁ

[果林] ぺこら : もぞもぞと何とかはい出ようとする

[果林] ぺこら : けど無理だった

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 果林 : CCB<=80 でかい を 湯女へ (1D100<=80) > 99 > 致命的失敗

[果林] 湯女 : 「果林……貴女寝巻きくらい着なさい……」

[果林] 果林 : 「き、着てるわよ…ちゃんと」

[果林] 湯女 : 「どこがよ、布切れ一枚の下はどうなってるのそれ」

[果林] GM : 果林がバランスを崩した。
べちゃりとでかいのが地面と果林の間でつぶれる。

[果林] 果林 : 「もう、二人とも私を押しつぶすつもりなの…!?」
一番の下敷きになっていた

[メイン] : へ~オールスターダスト計画……なんじゃこりゃ

[果林] ぺこら : もぞもぞと藻掻いたせいでぺこら自身の寝間着もはだけていく

[メイン] : 最近変なミュータントばっかいる気がするなぁ……

[果林] ぺこら : 「きゅう~~~……」

[メイン] GM : 「世界の再構築に次ぐ再構築、因果律既に限界へ。運命の女神語る『頼む…もうやめてくれェ!』」

[果林] 湯女 : 「…………」立ち上がる

[果林] 果林 : 「ナイトブラはつけてるわ…ちゃんと!」

[雑談] : へやIDにTDNがあるのはそういう事だと思ってんすがね…

[果林] 湯女 : 「下着じゃないそれ……」

[果林] 果林 : 上の人たちがいなくなったら、シャツを捲り上げて下着を見せつけます

[果林] ぺこら : と、とにかく立ち上がります……

[果林] ぺこら : ccb<=50 STR*5 (1D100<=50) > 3 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] : めちゃくちゃ過ぎでしょ……

[果林] ぺこら : 物凄く反射ですぐさま立ち上がれました

[果林] ぺこら : きっと目覚めもばっちりでしょう

[果林] 果林 : 立ち上がりなら、シャツを捲ってる感じですね

[メイン] GM : 「カタワラの呪い、更に拡大。キーボードの生産量が前年比300%超を記録」

[果林] ぺこら : 「……っと! そうです! コーヒーです! 飲まないと!」

[果林] 湯女 : 「違うのよ果林、せめて私はズボンを履いて欲しいの」

[果林] 果林 : 「えー、寝てる時くらい自由でいたいじゃない?」

[メイン] GM : 「ヨガに流行の兆しあり。これからのトレンドはレビテーション《空中浮遊》!?」

[果林] ぺこら : 「何時でも主は見ているのですから、どんな時にも恥ずかしくない恰好をするべきですよ」

[メイン] : こわ~…

[果林] 湯女 : 「いや……そうね、そうよね
貴女そういう子だったわね……」

[果林] 果林 : 「それとも、湯女は……スースーすると落ち着かないのかしら?」 
と湯女のお尻を軽く触ります

[果林] ぺこら : と言いつつぺこら自身は寝間着が崩れてる

[メイン] : ちょっと待ってこのおっさん何で再流行してるの……

[メイン] GM : 「先ほどのニュースに不適切な表現がありましたことを謝罪いたします。ミュータントに肯定的なアナウンサーは処刑されました。」

[メイン] : それはそう

[果林] 湯女 : 「あっ……」

[メイン] : これつまらないニュースじゃなくない?

[果林] 湯女 : 「セクハラはやめなさい」

[果林] ぺこら : 「……っと、後は湯女お姉様に任せます!」

[果林] ぺこら : 先の事に気付かぬまま、バタバタとリビングへコーヒーを飲みに行きます

[果林] 果林 : 「ふふ、女同士で家族同士じゃない…減るものじゃないし」

[メイン] GM : 「つまらないニュース、自己否定により崩壊。無限に続く運命の螺旋で破壊と再生を繰り返す」

[果林] 果林 : 「って……ぺこらちゃん、そのままリビングは!」
急いで末っ子を追いかけます

[果林] 湯女 : 「いや貴女ねえ……って」

[果林] GM : ぺこら離脱!

[メイン] : (^^)????????

[メイン] GM : ぺこら到着!

[メイン] : あ おかえり

[果林] 果林 : 「あら、いつものことでしょ♪」 
湯女へ投げキッスする

[メイン] ぺこら : 「うう……朝から酷い目に遭った気がします」

[メイン] : (察したような表情)

[メイン] ぺこら : 「取り合えずコーヒーを頂きましょうか」

[メイン] : (まぁ分かってて送ったんだけどね)

[果林] 湯女 : 「…………」投げキッスを避ける

[メイン] : いいよ

[果林] 果林 : 「あん、もう……ノリが悪いんだから、湯女は」

[メイン] : もうコーヒーとか、あとトーストにスクランブルエッグにサラダも並べてあるから

[メイン] : テキトーに食べてて

[メイン] ぺこら : 「っと、朝食も用意して頂けたのですね。本当に楓お姉様にはいつも頼ってばかりで……」

[メイン] ぺこら : 「でも、折角なら家族皆で食べたいじゃありませんか」

[果林] 湯女 : 「寝起き良いわよね貴女……」

[メイン] : あーだね

[メイン] : じゃあ一緒にニュースの続き見ようっか

[果林] 果林 : 「ふふ、そんなことないわ……今も半分は夢心地よ」

[メイン] ぺこら : 「ですね」とコーヒーだけは啜って

[メイン] GM : 「虚無井戸職人・異次元の色彩氏の素顔に迫る。2時間SPでお送り。今夜9時から。」

[果林] 果林 : 部屋の時計を見て、だいぶ時間が進んだことを確認する

[果林] 果林 : 「あ、いけない……もう朝食の時間すぎてるじゃない!?」

[果林] 湯女 : 「楓が待ってるわよ」

[メイン] ぺこら : 「なんだか最近変なニュースが増えてますね……」

[メイン] : 職人に虚無呼ばわりって失礼だよね

[果林] 果林 : 「ええ、いきましょうか……おねぇさま♥」 
悪戯そうに湯女に飛びつく

[メイン] GM : 「異次元の色彩氏逮捕。RP混入した”宵の星”を虚無井戸と偽った疑い」

[果林] 湯女 : 「……ええ、可愛い妹」
頭を強く撫でる

[メイン] ぺこら : 「虚無主義はぺこらは好きではありません……。ぺこら達は皆、主の下に生を受けた者たちなのですから」

[果林] 果林 : とても喜んだ顔を垣間見せる。そして二人ともリビングへ向かって行った。

[雑談] 果林 : ひどいよね

[果林] GM : 行った。

[メイン] GM : 二人到着!

[雑談] 果林 : 朝起きて朝食取るまでに40分くらいかかってる…

[雑談] 湯女 : 楽しい……

[メイン] : あ、おかえり あと果林姉もおはよ~

[雑談] 果林 : それはそうね

[メイン] ぺこら : 「! やっと来ましたか、待ってましたよ」

[メイン] 湯女 : 「ほら果林、離れなさい」

[雑談] GM : 捏造ニュース考えるだけの機械になりたい

[雑談] : ニュース見てるだけでもなんか楽しかった

[メイン] 果林 : 「……えー、まだ充電足りてないわ」
とてもふざけた顔

[メイン] : あー……いつものアレだね

[メイン] ぺこら : 「楓お姉様が朝食を作って下さっていたのです。悪くならない内に、食べてしまわないと」

[メイン] 果林 : 「あ、それじゃあ楓ちゃんに浮気しちゃおうかしら? ふふ…」
今度は楓の方に抱き着く

[メイン] 湯女 : 「あら、美味しそうじゃない」

[メイン] : わ~……胸の格差で泣くのでおやめくだされ~

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 果林 : CCB<=80 でかい を 楓へ (1D100<=80) > 21 > 成功

[メイン] GM : そんな感じで全員朝食を食べていきます

[メイン] ぺこら : 「では、いただきます!」

[メイン] GM : 楓の腕にむにゅりとした感覚が!

[メイン] 果林 : 「うーん、この珈琲よね…やっぱり朝は」
楓の珈琲を奪って飲み始める

[秘匿(ぺこら,匿名さん)] GM : からい!!!!!!!!!死にそうだ!!!!!!!!!!!

[秘匿(ぺこら,匿名さん)] GM : 朝食が!!!!!!!からい!!!!!!!!!!!

[秘匿(ぺこら,匿名さん)] ぺこら : 頑張ってください、ぺこらも除湿器として頑張っているのですから

[メイン] : えっちょっ果林姉~!

[メイン] : (目をぱちくりさせる)

[メイン] 湯女 : 「んふ、仲良いわねホント」

[秘匿(ぺこら,匿名さん)] ぺこら : ……イベントですか、……こわいですね

[秘匿(ぺこら,匿名さん)] GM : お前へのメッセージであることを教える
朝食が死ぬほど辛かった

[秘匿(ぺこら,匿名さん)] ぺこら :

[メイン] : 色々敗北感……

[秘匿(ぺこら,匿名さん)] ぺこら : そういう事ですか!!!!

[メイン] ぺこら : 「……ぐっ!!」

[メイン] 果林 : 「あ、返して欲しい? それなら……」
珈琲を口に含んで、にやにやした目つきで楓に近づき

[メイン] ぺこら : 「な、なっ、ななっ、なんですかこの辛さは!!!!」

[メイン] : ちょっ!ちょちょっ!すとーっぷ!?

[メイン] 果林 : 口移しの構え、を取って見せた

[メイン] : 湯女姉止めて~!

[メイン] ぺこら : 「口から火を吐きそうです!!!」

[メイン] ぺこら : ばたばたと洗面台に直行します

[メイン] 湯女 : 「ほら果林、冷めないうちに食べなさいよ」

[メイン] : ……🌈(横目でぺこらの苦しんでる姿を見てほくそ笑む)

[秘匿(ぺこら,匿名さん)] ぺこら : 頭が働かなくなってました

[メイン] 果林 : 湯女の反応が面白くないので、楓の唇に指先を当てながら珈琲は一気に飲み干した

[秘匿(ぺこら,匿名さん)] GM : 水で口を漱ぐとマシになった

[秘匿(ぺこら,匿名さん)] ぺこら : ではリビングに戻りましょう……

[メイン] 湯女 : 「…………」

[メイン] GM : 楓以外アイデアで振れ

[メイン] : おぅふ……果林姉は何と言いますか……官能的で……

[メイン] 果林 : 「楓ちゃんも、欲しかったら━━━ちゃんとおねだりすることね♪」

[メイン] 湯女 : ccb<=50 (1D100<=50) > 59 > 失敗

[メイン] 果林 : CCB<=90 アイデア (1D100<=90) > 37 > 成功

[秘匿(ぺこら,匿名さん)] GM : もどった

[メイン] ぺこら : 「っと……酷い目に遭いました……」水滴がまだ口周辺に

[メイン] ぺこら : ccb<=55 アイデア (1D100<=55) > 60 > 失敗

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 気づいた。
不味い…冷蔵庫の食品の消費期限が結構ヤバ目な奴が多い!

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 果林 : わかったわ

[メイン] 果林 : 嫌な予感がして、冷蔵庫を開けに行く

[メイン] 果林 : がらん

[メイン] 果林 : 色々と物色してから、シャフ度で振り返り━━

[メイン] 果林 : 「ねぇ、最後に買い物にいったの……いつだったかしら?」

[メイン] 湯女 : 「……いつだったっけ?」

[メイン] : ……いつだっけ…

[メイン] ぺこら : 「……ひぃー、ひぃー、……何時でしょうか、ぺこらはバイト尽くしなのであまり家は分かりませんが」

[メイン] 果林 : 「……ほとんど、賞味期限超えてるわよ。この中」

[メイン] : えっ マジですか

[メイン] ぺこら : 「!!!」

[メイン] 湯女 : 「今日は全員で買い物に行きます
異論は認めません」

[メイン] GM : こいつらは今食えば――まだ間に合う――

[メイン] : ぺこら~ご飯だよ~

[メイン] ぺこら : 「……楓お姉様? そういえば朝食はあなたが作りましたよね」

[メイン] 果林 : 「あ、私ららぽーとがいいわ! 行くんなら」

[メイン] : 作りましたね

[メイン] 湯女 : 「あ、そう?」

[メイン] 湯女 : 「じゃあららぽーと行きましょうか」

[メイン] ぺこら : 猜疑の眼差しを向ける

[メイン] ぺこら : 「……この激辛トーストは」

[メイン] : ららぽーと行こう~!

[メイン] : さっ!話は終わりだ!

[メイン] 果林 : 「楓ちゃん……??」 
背後に回り、両頬を突く

[メイン] ぺこら : ccb<=50 STR*5 (1D100<=50) > 94 > 失敗

[メイン] : ひっ

[秘匿(ゆな,匿名さん)] 湯女 : 隠密で私のトーストとぺこらのトースト入れ替える

[メイン] 果林 : 「ぺこらちゃんがお腹を壊したら、楓ちゃんの責任よ……もぅ」

[メイン] ぺこら : 口に突っ込もうとして、つるっと滑る

[メイン] ぺこら : 「ぐえっ」

[秘匿(ゆな,匿名さん)] GM : いいよ

[秘匿(ゆな,匿名さん)] 湯女 : ccb<=60 (1D100<=60) > 89 > 失敗

[秘匿(ゆな,匿名さん)] 湯女 : ちっ

[メイン] GM : ゆながなんかこそこそしてます

[メイン] : いやでもほら ぺこらは頑丈ですから

[メイン] 湯女 : 「あ、バレた」

[秘匿(匿名さん,楓)] : ccb<=80 目星 (1D100<=80) > 10 > スペシャル

[メイン] 湯女 : 「楓は留守番でいいかしら」

[秘匿(匿名さん,楓)] : 湯女姉は何をしようとしていたのですかな~?

[メイン] ぺこら : 「もう……ぺこらだったから良かったものを、他のお姉様方ならどんな事になっていたか」

[秘匿(匿名さん,楓)] GM : 湯女 - 今日 3:53

隠密で私のトーストとぺこらのトースト入れ替える

[メイン] ぺこら : 「……反省して頂きたいのですが」

[秘匿(匿名さん,楓)] : ……なんで??

[メイン] : なんでよ~連れてってよ~

[メイン] : 反省してるよ本当

[メイン] 湯女 : 「ぺこら、判決は?」

[メイン] 果林 : 「ちゃんと、反省した?」 
頬を更に深く突く

[メイン] : ひぃっ しましたしました!

[メイン] ぺこら : 「……、……その罪を赦しましょう」

[メイン] : うわ!ありがとー

[メイン] 湯女 : 「優しい妹に感謝しなさい」

[メイン] : 感謝感謝~(手を組み崇めるポージング)

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 果林 : CCB<=80 心理学でそもそもぺこらの食事が楓のイタズラなのか探る (1D100<=80) > 70 > 成功

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 楓がやった。

[メイン] ぺこら : 「……けれど、この激辛トースト無駄にもできません……。なんとしてでもこの部分だけ取って食せないものか……。」

[メイン] 果林 : 「……」
何かを察した

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : あと心理学は俺が振る…心理学だからな

[メイン] 湯女 : 「私が食べるわよそれ」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 果林 : わかったわ

[メイン] : 気は確かです?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 果林 : そういうところはちゃんとCoCなのね

[メイン] 湯女 : 「仕方ないでしょ」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 自分で振りたいなら読心を積んでくるといい

[メイン] : まー……湯女姉が食べるっていうならいいけど

[メイン] ぺこら : 「いえいえいえいえ! だめですよ湯女お姉様の身体を壊す様な事は!」

[メイン] 湯女 : 「というか楓が食べなさいよ」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 果林 : 読心に変えて大丈夫です?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : え~~~~~~

[メイン] 果林 : 「ちょっと待ちなさい」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : いいよ

[秘匿(匿名さん,楓)] : ccb<=80 隠密
逃げます (1D100<=80) > 24 > 成功

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 果林 : ありがてェ!

[メイン] 湯女 : 「どうしたの果林」

[メイン] GM : 楓がするりとその場をすりぬけます

[メイン] 果林 : 「……湯女。私には超能力があるのよ」

[メイン] GM : どっかいきました

[メイン] 果林 : 「あ、こら待ちなさい!」

[メイン] ぺこら : 「……ミュータントですか?」

[秘匿(匿名さん,楓)] GM : お前どこいくんだよ

[メイン] 湯女 : 「超能力ぅ?」

[秘匿(匿名さん,楓)] : おうちの外

[秘匿(匿名さん,楓)] GM : おうちの外に来た。

[メイン] 果林 : 「まーその、キスした相手の嘘を見破れるってやつかしら?」

[メイン] 湯女 : 「嘘くさぁ……」

[秘匿(匿名さん,楓)] : 逃げたはいいもののどうしよう

[メイン] ぺこら : (……いつものお姉様方の遊びでしたね)

[メイン] 果林 : 「じゃあ、湯女……してみる? 私と」

[メイン] 湯女 : 「いいわよ、私嘘吐くのは得意だもの」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 果林 : CCB<=80 演技(本当はそうとうドキドキしてる) (1D100<=80) > 44 > 成功

[メイン] ぺこら : (……このサラダは大丈夫そうです。ぱくぱく)

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : すごく平静だ――

[秘匿(匿名さん,楓)] : 玄関にタライが落ちてくる罠を作って頭ごっちんさせて激辛トーストの記憶無くさせるかー

[メイン] 果林 : 「ふふ、後悔しても遅いんだから……」
湯女に迫り、彼女の頬に手を添える

[秘匿(匿名さん,楓)] GM : いいよ

[秘匿(匿名さん,楓)] : ccb<=80 イタズラ (1D100<=80) > 31 > 成功

[秘匿(匿名さん,楓)] : しめしめ

[メイン] 湯女 : 「そうねぇ……じゃあ私は運転が得意。
これが嘘かどうかわかるかしら」

[メイン] 果林 : そこから、流れるように湯女の顎をクイと持ち上げて唇を重ねに行く。

[メイン] ぺこら : 「ごちそうさまでした。さて、朝の支度をしないと……」と自室へ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 果林 : CCB<=80 読心 (1D100<=80) > 62 > 成功

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : こいつ運転技能持ってないだろ…

[メイン] 湯女 : 超能力という言葉に軽くワクワクしつつ、果林の柔らかな唇に触れる。

[雑談] : さあ始まりました!

[ぺこら] ぺこら : 「っと、まずこの寝間着から着替えないと……」

[雑談] : 直接対決です!

[ぺこら] ぺこら : 「明日のアルバイトは……」

[ぺこら] ぺこら : 1d1000 自給 (1D1000) > 661

[ぺこら] ぺこら : 1d24 労働時間 (1D24) > 18

[メイン] 果林 : 「……んん……えいっ!」
嘘を吐いていると分かったので、湯女の舌を捕まえに己の舌を侵略させにいく

[ぺこら] ぺこら : 「……いつもよりは払いが良いですし、なんとか乗り切らないと」

[ぺこら] GM : 1d100 待遇 (1D100) > 34

[ぺこら] GM : はっきりいってゴミみたいなバイトです

[ぺこら] ぺこら : 「……ですが、ぺこらにできるバイトと言ったらこれぐらいしかありませんし」

[ぺこら] ぺこら : 「なんとか、家族の為にも」

[雑談] ぺこら : ぺこらは空気を読みました

[メイン] 湯女 : 口腔内を無遠慮に蹂躙する舌を押し出そうとするが、結果として舌と舌が絡み合うこととなる。

[雑談] : えらいえらい

[ぺこら] ぺこら : ccb<=80 不運 (1D100<=80) > 11 > スペシャル

[雑談] GM : 暇だからニュース垂れ流す機械になってていい?

[雑談] 湯女 : 良いわよ

[雑談] : いいよ

[ぺこら] ぺこら : っと、着替えに手を掛けようとした瞬間、棚の上にあった目覚まし時計が頭に

[ぺこら] ぺこら : 「いてっ!?」

[メイン] 果林 : この嘘つきめ!と主張するように湯女の舌を舐るようにして

[ぺこら] GM : ジリリリリリリ!!!!!!!

[メイン] 湯女 : 着物にぼたりとどちらのものか分からない雫が落ちる。

[ぺこら] ぺこら : 「ああああああ!! もう、今日も踏んだり蹴ったりじゃないですか!!」

[ぺこら] ぺこら : 止めます

[ぺこら] ぺこら : 「うう……頭がひりひりする……」

[メイン] GM : ジリリリリリリ………
って感じの音が家のどっかから聞こえます

[メイン] 果林 : 勝利を確信したかのような瞳のまま、口から糸の橋を形成しつつ距離を少し離した。

[秘匿(匿名さん,楓)] GM : ジリリリリリリ………
って感じの音が家のどっかから聞こえます

[メイン] 湯女 : 「ぱはっ……」

[秘匿(匿名さん,楓)] : なんだろ

[秘匿(匿名さん,楓)] : まぁいいや

[メイン] 果林 : 「私の勝ちね、湯女♪ 今のは”嘘”よ」

[秘匿(匿名さん,楓)] : 私だけでイベントやっちゃっていいかな

[ぺこら] ぺこら : 取り合えず寝間着を脱ぎ畳んで

[メイン] 湯女 : 酸素を取り込もうと胸を上下させる。

[秘匿(匿名さん,楓)] : 買い物イベントでしょー

[メイン] 湯女 : 「精度低いわね、それ」

[ニュース] GM : アキネイシャン常習者の精神崩壊が問題化。「誰か俺を見つけてくれ」

[ぺこら] ぺこら : 着替えに手を伸ばしていく

[ぺこら] ぺこら : ccb<=80 不運 (1D100<=80) > 62 > 成功

[メイン] 湯女 : 「嘘吐いてないわよ」

[秘匿(匿名さん,楓)] GM : いいよ
イベントじゃないけど

[秘匿(匿名さん,楓)] : なぬっ

[秘匿(匿名さん,楓)] : でもいいや

[メイン] 果林 : 「いやいや……そんなまさか」
冷や汗が伝う

[ぺこら] ぺこら : 床に散らばった求人誌に足を滑らせ、転んでしまう

[秘匿(匿名さん,楓)] : まずUV様にご質問

[ぺこら] ぺこら : 「ごあっ!?」

[秘匿(匿名さん,楓)] GM :

[秘匿(匿名さん,楓)] : 私はららぽーとの場所知ってますか?

[メイン] 湯女 : 「本当は私とキスしたかっただけじゃないの?」

[秘匿(匿名さん,楓)] GM : 知ってる

[秘匿(匿名さん,楓)] : お金はいくらくらい待ってますか?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 果林 : CCB<=80 演技 (1D100<=80) > 27 > 成功

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : すごくとりつくろえる――

[ぺこら] ぺこら : 手に掛かってハンガーをそのまま引きずりながら、肩がぴんとなり、変な形で関節が伸びて

[秘匿(匿名さん,楓)] GM : まあ2万円くらいで

[ぺこら] ぺこら : 得も言われぬ痛みを生じる

[秘匿(匿名さん,楓)] : お〜ブルジョワ〜

[ぺこら] ぺこら : 「~~~~~~!?!?」

[メイン] 果林 : 「そんなこと、あるわけ…ないじゃない。だって、姉妹よ? 私達」
挑発を返すように、またしても彼女に近づいて腰を抱く

[秘匿(匿名さん,楓)] : みんなの分のご飯買ってこよ〜!

[秘匿(匿名さん,楓)] : 移動手段は何がありますかな?

[秘匿(匿名さん,楓)] GM : 絶対安全テレポーター
自転車
徒歩

[ぺこら] GM : 1ダメージ

[ぺこら] system : [ ぺこら ] HP : 15 → 14

[秘匿(匿名さん,楓)] : イタズラを違法改造代わりにしてもいいですか?

[秘匿(匿名さん,楓)] GM : いいよ

[秘匿(匿名さん,楓)] : ccb<=80 イタズラ (1D100<=80) > 86 > 失敗

[秘匿(匿名さん,楓)] : そんなー

[ぺこら] ぺこら : 「……もう、もう良いでしょう!! これ以上の試練を、主は何故ぺこらに!!」

[メイン] 湯女 : 「そうね…
ああ、着替えなきゃ……ね」

[秘匿(匿名さん,楓)] GM : 絶対危険テレポーターになった

[秘匿(匿名さん,楓)] : 仕方ない…自転車の色を見てみますか

[メイン] 果林 : 「……歯磨きもしないと、ね」

[ぺこら] ぺこら : ひりりと痛む頭と肩と、擦りむいた足

[ニュース] GM : 近年の百合濃度の増加により生存困難になった非百合シャンを保護する動き。

[秘匿(匿名さん,楓)] GM : 赤い

[秘匿(匿名さん,楓)] : じゃあ乗っちゃいます

[メイン] 果林 : 「湯女、なんか歯切れ悪いじゃない……さっきから」

[秘匿(匿名さん,楓)] GM : 乗る。

[ぺこら] ぺこら : 地べたに座りながら、何も無いように警戒しながら、じわりと普段着へと

[メイン] 湯女 : 「……果林は良い子だから」

[ぺこら] ぺこら : ccb<=80 目星 (1D100<=80) > 72 > 成功

[秘匿(匿名さん,楓)] GM : DEXで運転できる

[メイン] 湯女 : 「私が着替えてる途中で、部屋に入ってきたりはしないわよね」

[ぺこら] GM : 特になにも

[ぺこら] ぺこら : 「……ふう」着替え完了

[秘匿(匿名さん,楓)] : ふむ…手先の早業を代わりに使えませんかな?

[メイン] 果林 : 「あら、素敵なお誘いね」

[秘匿(匿名さん,楓)] GM : いいよ

[秘匿(匿名さん,楓)] : ccb<=80 手先の早業 (1D100<=80) > 17 > 成功

[秘匿(匿名さん,楓)] : びゅんびゅん飛ばしていくぞ〜

[メイン] 湯女 : 「確認よ」

[メイン] 果林 : 「じゃあ、湯女の部屋で着替えようかしら……?」

[ぺこら] ぺこら : 「本当に、休日というのに朝から気が休まりません……」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 果林 : CCB<=80 演技 (1D100<=80) > 29 > 成功

[秘匿(匿名さん,楓)] GM : すごい乗りこなしだ。口笛が背後に聞こえる。

[メイン] 湯女 : 「……好きにしたら」

[秘匿(匿名さん,楓)] : 買い物カゴあるなら色々買っても大丈夫そうだね〜

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : すごくとりつくろえる――

[秘匿(匿名さん,楓)] : ん?

[秘匿(匿名さん,楓)] GM : 着いた。

[メイン] 湯女 : おぼつかない足取りで、自分の部屋に戻る

[ぺこら] ぺこら : 「……けれど、少し、ほんの少しだけ、久々に体の芯から身体を休められた瞬間があったような──」

[秘匿(匿名さん,楓)] GM : 口笛はモブなので気にしないでいいです。

[秘匿(匿名さん,楓)] : 気になる

[ぺこら] ぺこら : ずきっと、その逡巡は痛みで止まる

[秘匿(匿名さん,楓)] : 目星したい

[メイン] 果林 : 「……」
その足取りが、ちょっと気にかかった

[秘匿(匿名さん,楓)] GM : いいよ

[秘匿(匿名さん,楓)] : ccb<=80 目星 (1D100<=80) > 32 > 成功

[メイン] 果林 : ひとまずは自分の部屋に戻り、急いで着替えます

[ぺこら] ぺこら : 「……そろそろお姉様方の戯れも終わった頃でしょうか」

[メイン] GM : 行った。

[湯女] 湯女 : 「はぁ〜〜〜〜……」

[湯女] 湯女 : 「完っ全にやったわ……」

[ぺこら] ぺこら : 「ひとまずこの散らばった求人誌やら、制服やらを何とか片付けないと……足の踏み場が」

[果林] 果林 : 「っと……今日は何を着ようかしら?」
クローゼットを漁り、ややセクシー目な服を手に取る

[秘匿(匿名さん,楓)] モブ : ピュ~

[秘匿(匿名さん,楓)] : ガッッッッ………!!?

[果林] 果林 : 「たまのおでかけだし、派手に着飾りたいのは……あるわ」

[ぺこら] ぺこら : ごそごそと、紙束として片付けいく

[秘匿(匿名さん,楓)] : イタズラしたいね…

[ぺこら] GM : 目星で振っていいよ

[果林] 果林 : CCB<=85 早く身支度できるかをDEXx5で判定 (1D100<=85) > 52 > 成功

[秘匿(匿名さん,楓)] GM : いいよ

[湯女] 湯女 : 帯をしゅるりとほどき、床に落とす。

[ぺこら] ぺこら : ccb<=80 目星 (1D100<=80) > 84 > 失敗

[果林] GM : はやい!

[ぺこら] GM : なにも

[ぺこら] ぺこら : 「これもゴミ……これもゴミですね」

[秘匿(匿名さん,楓)] : 頭にアルミホイルを巻かせてみる

[秘匿(匿名さん,楓)] : ccb<=80 イタズラ (1D100<=80) > 58 > 成功

[ぺこら] ぺこら : ゴミ掃除は手慣れたものだ、アルバイトで何時間も、何十時間もやらされているのだから

[湯女] 湯女 : 前をはだけさせ、裸に浴衣一枚で布団に寝転がる。

[果林] 果林 : 「よし、こんなところね。髪が短いとセッティングも早いから便利よね♪」

[秘匿(匿名さん,楓)] モブ : 政府からの電波攻撃が止んだぞ

[湯女] 湯女 : 「キス……弱いのよねぇ……」

[秘匿(匿名さん,楓)] : よかったですね

[果林] 果林 : 「よし、それじゃあ…そろそろ、からかいにいくわ」 
湯女の部屋へ向かう

[秘匿(匿名さん,楓)] モブ : お嬢ちゃんのおかげだ…!

[湯女] 湯女 : 「はぁ……」

[秘匿(匿名さん,楓)] GM : 1万円もらった

[秘匿(匿名さん,楓)] : いえいえ〜とんでもないです

[秘匿(匿名さん,楓)] : うわ!ありがとうございます!

[果林] GM : 行った

[ぺこら] ぺこら : 「……っと、寝間着も片付けてっと……」

[湯女] 湯女 : 「…………いやいや相手は妹よ」

[湯女] GM : ㌧㌧

[秘匿(匿名さん,楓)] : じゃあこれでいっぱい買い物しちゃうぞー

[湯女] 果林 : 「はぁい♥ 愛しの妹が来たわ!」

[秘匿(匿名さん,楓)] GM : スーパーに突入した

[湯女] 湯女 : 「あら、本当にきたの」

[秘匿(匿名さん,楓)] : すき焼きセットをまずは買いましょう

[湯女] 果林 : 「……って、貴方こそなんて恰好してるのよ湯女」

[秘匿(匿名さん,楓)] : 夕飯です

[ぺこら] ぺこら : ccb<=80 不運 (1D100<=80) > 35 > 成功

[ぺこら] ぺこら : 「……このハンガーさっきので折れてますね」

[湯女] 果林 : 「朝の言葉をそのままお返しするわ」

[湯女] 湯女 : 「あー…………」

[ニュース] GM : 卓内シャン素濃度増加を目的とした”ミズゴロウ計画”停止。「人道に悖る」

[秘匿(匿名さん,楓)] GM : 買えた

[秘匿(匿名さん,楓)] : お昼ご飯はどうしようかな…

[湯女] 湯女 : 「まあ、そうね」

[ぺこら] ぺこら : 暫し沈黙して、制服は畳んで床に置くことにした

[湯女] 湯女 : 「さっきのキスで火照った身体を冷やしてたのよ」

[湯女] 果林 : 「ちょっと……そのままだと、風邪ひくわよ」
せめてと、布団をかけにいく

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 果林 : CCB<=80 演技 (1D100<=80) > 85 > 失敗

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : とりつくろえない――

[秘匿(匿名さん,楓)] : 湯女姉と果林姉がイチャつけそうなのだと……はっちゃんのたこ焼きかなー

[ぺこら] ぺこら : 「……休日なんて本当に久しぶりですから、こうして見ると中々に……」

[湯女] 湯女 : 「んふ、冗談よ、着替えてただけ」

[ぺこら] ぺこら : 1d100 清掃度 (1D100) > 90

[湯女] 果林 : どきっと、して顔がやや火照る

[秘匿(匿名さん,楓)] : あーんとかできそう

[ぺこら] ぺこら : 「……けれど、ある程度は片付きましたかね」

[秘匿(匿名さん,楓)] GM : 買った

[ぺこら] GM : かなり片付いていい感じ

[秘匿(匿名さん,楓)] : あとは媚薬とかお酒とかも買って帰る

[湯女] 湯女 : 「良い子の果林ちゃんが見てない事を信じてるわよ」

[湯女] 湯女 : 浴衣を脱ぎ、裸体になる。

[秘匿(匿名さん,楓)] : 未成年だからこれはイタズラ技能を使って誤魔化します

[秘匿(匿名さん,楓)] GM : いいよ

[ぺこら] ぺこら : 「っと、いけないいけない。きちっと、最後までやり切る事に意味があるのですから」

[秘匿(匿名さん,楓)] : ccb<=80 イタズラ (1D100<=80) > 29 > 成功

[湯女] 果林 : 「え、あ……」
眼を背けようにも、身動きが取れない。

[秘匿(匿名さん,楓)] : やったー

[秘匿(匿名さん,楓)] GM : 買える

[ぺこら] ぺこら : ccb<=80 不運 (1D100<=80) > 6 > スペシャル

[秘匿(匿名さん,楓)] : じゃあ調子に乗って、エッチな下着買っちゃおう

[ぺこら] ぺこら : 床に置いてあった連絡用携帯を踏んずけて割ってしまう

[ニュース] GM : 正当卓へ侵入したスパイ、クリティカルをきっかけに一斉検挙さる。

[秘匿(匿名さん,楓)] GM : いいよ

[湯女] 果林 : 「湯女の肌って━━こんなに綺麗だったのね。誰にも踏み荒らされていない、雪原みたい…」

[ぺこら] ぺこら : 「ああ~~~~!!! どうしましょう……」

[秘匿(匿名さん,楓)] : ほら、私のイベントで湯女姉と果林姉が風呂場に閉じ込められるでしょ?

[湯女] 湯女 : 「あら、見られてたのね」

[秘匿(匿名さん,楓)] : 脱出した後更衣室見たらなんとびっくりエッチな服が!という展開よ

[秘匿(匿名さん,楓)] GM : いいよ

[湯女] 果林 : 「し、姉妹なんだから……別にっ!」

[ぺこら] ぺこら : 「弁償費……いくら掛かるんでしょうか……。ここのバイトは正直あまり明るい所ではありませんし……」

[秘匿(匿名さん,楓)] : マイクロビキニ水着を二着買おう!

[秘匿(匿名さん,楓)] GM : いいよ

[秘匿(匿名さん,楓)] : これで買い物はおしまい!

[ぺこら] ぺこら : 3d10000 弁償費 (3D10000) > 0[0,0,0] > 0

[湯女] 湯女 : 「あらそう?
私はさっきのキスで火照っちゃってしょうがなかったわよ」

[秘匿(匿名さん,楓)] : 自転車に乗って帰るよ〜

[ぺこら] ぺこら : 「……0円!? 良かった……」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 果林 : CCB<=80 演技 (1D100<=80) > 49 > 成功

[湯女] 湯女 : ゆっくりと果林へ歩み寄る。

[秘匿(匿名さん,楓)] GM : ちりんちりーん!

[湯女] 湯女 : 身体を見せ付けるかのように。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : とりつくろえるーー

[秘匿(匿名さん,楓)] : みんなが玄関出てタライトラップで記憶一部失った後私が合流!

[秘匿(匿名さん,楓)] GM : 軽快に駆ける

[ぺこら] ぺこら : 「……けれど、これで携帯に残したスケジュールは消えてしまいました……」

[秘匿(匿名さん,楓)] : 買い物はもうみんなで済ませたでしょう?って感じよ!

[秘匿(匿名さん,楓)] モブ : 嬢ちゃん元気だなー

[秘匿(匿名さん,楓)] : あっ!さっきのおじさん!

[湯女] 果林 : 「そうよ……私のキスで火をつけたんだから」

[秘匿(匿名さん,楓)] GM : 家に着いた

[湯女] 湯女 : 「でも当然だけど、良い子で可愛い妹の果林ちゃんは
私の身体なんかで反応したりしないわよね?」

[ぺこら] ぺこら : 「ええっと……、この曜日はこのバイトで……」片付けた筈の求人誌を広げながらノートに記して

[秘匿(匿名さん,楓)] : さてさて…あとはみんなが出てくるのを待つのみ……

[雑談] ぺこら : ぺこらは何をやっているのでしょう

[湯女] 果林 : 「ええ。とても綺麗だと思うけれど……欲情なんてしないでしょう?」
不敵に微笑み、一糸まとわぬ湯女の艶やかな髪を手に取り、撫でる。

[メイン] GM : 楓が帰ってきた

[メイン] GM : バーン!!!!

[湯女] 湯女 : 「そう……ならさっさと着替えてお買い物よ」

[メイン] GM : 玄関を通ろうとした楓の頭にたらいが!

[ぺこら] GM : バーン!!!!って玄関の方から聞こえる

[ぺこら] ぺこら :

[メイン] : ぐえーなんで?

[雑談] GM : 俺は好きだよ

[湯女] 果林 : 「この髪、ずっと憧れていたのよ…私」
愛おしそうに見つめる

[ぺこら] ぺこら : 「ええと、取り合えずそのままで!」

[メイン] GM : 楓の記憶が衝撃で……

[湯女] 湯女 : 「んふ、着替えづらいわよ……」

[ぺこら] ぺこら : 90-1d90 清潔度 (90-1D90) > 90-58[58] > 32

[湯女] 湯女 : ゆっくりと着物を身に纏う。

[湯女] 果林 : 「じゃあ、私が着せてあげるわ…湯女」

[湯女] 果林 : それを手伝う

[メイン] : ????? 私なんでここにいるんだっけ

[湯女] 湯女 : 「あら……じゃあお願いしようかしら」

[ぺこら] ぺこら : 十何冊の求人誌を広げたせいで部屋の中は少し前の有様に戻ってしまったようだ

[ぺこら] GM : よごれる~

[ぺこら] ぺこら : とりあえずリビングに行きましょうか

[湯女] 果林 : 「ええ。おねえさまの身支度を整えてあげるのが…妹の務めでしょ? うふふ」

[メイン] : あれ?手に荷物が

[ぺこら] GM : 行った

[メイン] : 何が入ってるんだろう

[メイン] GM : ぺこら到着!

[メイン] : あ ぺこら

[湯女] 湯女 : 一枚一枚、丁寧に身に纏う。

[メイン] ぺこら : 「あれ、おかえりなさい? 楓お姉様」

[メイン] ぺこら : 「どこに行ってきたんですか?」

[メイン] : ただいま、ただいま?

[メイン] : いやー、ちょっと私も覚えてないんだよ

[メイン] ぺこら : 「??????」

[湯女] 湯女 : この衣の下には、あの裸身があるという事を理解させるように。

[メイン] : あとなんか買い物袋持ってるんだけど これなんだろう

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 果林 : CCB<=40 百合乱暴 成功したらどさくさに紛れておっぱい揉みます (1D100<=40) > 45 > 失敗

[メイン] ぺこら : 「ひとまず、その荷物を見れば分かるんじゃないでしょうか?」

[メイン] : 開けます

[メイン] GM : 中にはすき焼き用の食材とか入ってます

[メイン] ぺこら : 「すき焼き……美味しそうですね」

[湯女] GM : 果林がなんかちょっと怪しい動き

[メイン] : おおーこれはまたまた豪勢な……

[湯女] 果林 : 「本当に、いい体をしているわ…湯女」
彼女の輪郭をなぞるようにして、着衣の補助を務める

[メイン] : 夜ご飯はこれで決まりだね

[メイン] ぺこら : 「……レシートは?」

[メイン] : あるかな

[湯女] 湯女 : 「んふ……触り方が妖しくてよ?」

[メイン] ぺこら : ccb<=80 目星 (1D100<=80) > 46 > 成功

[メイン] ぺこら : 10d1000 会計金額 (10D1000) > 4550[397,689,257,110,950,787,570,24,550,216] > 4550

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 果林 : CCB<=80 演技 (1D100<=80) > 17 > 成功

[メイン] ぺこら : 「……なかなかの出費ですね」

[メイン] : まーまーいいじゃん

[湯女] 果林 : 「あら、何の事かしら? 少し、自意識が過剰じゃなくて…」
澄ました顔で

[メイン] : お昼ご飯もあるのかな

[メイン] ぺこら : 「そうですね……こうして休日に家族が全員集まる事もそう多くありませんし」

[ニュース] GM : パッシブ技能合法化案、全会一致で否決。

[湯女] 湯女 : 「んふふ……」

[メイン] GM : そろそろ昼ごはんっぽい時間です

[湯女] 果林 : 「うふふ……」

[湯女] 湯女 : 着替え終わった。

[メイン] : ぺこらどうする?もうそろそろお昼だけど

[メイン] ぺこら : 1d100 腹減り度 (1D100) > 17

[湯女] 果林 : 「これで、いいかしら?」
手伝いも終わった。

[メイン] : ぜんぜん

[ニュース] GM : GMの眠気80%を超過。「なんだか頭痛が……」

[湯女] 湯女 : 「リビングに行きましょうか、ぺこらと楓が待ってるわよ」

[メイン] ぺこら : 「まだそこまで減ってはないですが、健康の為に三食は決まった時間に採るべきでしょう」

[湯女] 果林 : 「ええ、そうね。楓ちゃんもいい加減に反省はしただろうし」
湯女の手をとってリビングへ向かう。

[メイン] ぺこら : 「食べられる内に食べる、それも仕事の内です……」

[雑談] 果林 : ところでまだでかけもしていないんですよね、一時間半経過して

[メイン] : ぺこらは真面目だなー

[湯女] GM : 行った

[メイン] : お昼ご飯になりそうなの、買い物袋の中にあるかなー

[メイン] GM : 二人到着!!

[雑談] 湯女 : 楽しい……!

[メイン] GM : たこ焼きがあるよ!!!

[メイン] : あ、湯女姉に果林姉

[メイン] 湯女 : 「やっほ」

[メイン] : お、たこ焼きが入ってた

[メイン] ぺこら : 「おや、お二人とも」

[メイン] : お昼はこれでいいんじゃないかな

[雑談] 果林 : ほんとにね

[メイン] 果林 : 「はぁい」

[ニュース] GM : 少女に金を手渡していた怪しい男、近隣住民からの通報で逮捕。政府の陰謀を主張。

[メイン] 果林 : 「あら、どうしたの…これ?」 
たこ焼きを指差す

[メイン] ぺこら : 「楓お姉様が買ってきてくれたようです」

[メイン] : いやー、それが覚えてないんだよね

[メイン] ぺこら : 「悪魔の仕業でしょうか……?」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 果林 : CCB<=80 読心 対象:楓 本当に記憶がないかどうか (1D100<=80) > 13 > スペシャル

[メイン] 湯女 : 「それ食べて大丈夫なの…?」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : ない

[メイン] : では私が食べてみましょう

[メイン] 果林 : 「まぁ…今回ばかりは楓ちゃんも嘘はついてなさそうね」

[ニュース] GM : たけのこ派の残党を確認。正当な市民は警戒を怠らず。

[メイン] : 信じてくれる果林姉は好きだよー

[メイン] 湯女 : 「日頃の行いがね……」

[メイン] 果林 : 「それじゃ、汚れたら大変だから…食べさせてあげるわ、湯女」

[メイン] : なんのことやら…

[メイン] GM : タコ焼きは普通においしいです

[メイン] 果林 : 一つ、たこ焼きを摘まんで……湯女の口元へと運ぶ

[メイン] ぺこら : 「……彼女の罪は赦されました。主もこのたこ焼きをお認めになるでしょう」

[秘匿(匿名さん,楓)] : ほれ見ろ

[秘匿(匿名さん,楓)] GM : すべてお前の読み通りだな…さすがだ

[メイン] ぺこら : ぱくっと

[秘匿(匿名さん,楓)] : すごいでしょ

[メイン] ぺこら : 1d100 美味しさ (1D100) > 39

[メイン] 湯女 : 「あーん」

[メイン] : 私も



[メイン] ぺこら : 「……普通ですが、この普通にあり付ける幸福を感謝するべきですね」

[メイン] 湯女 : 1d100 味 (1D100) > 34

[メイン] 湯女 : 「まあ……うん」

[メイン] 果林 : 「はい、あーん♥」
そのまま爪楊枝をひっこぬいて、代りに自分の指先を湯女の口に入れる

[メイン] : みんな舌が肥えてない……?

[メイン] 湯女 : 「ん……」

[メイン] 果林 : 「ソースが指についたから、ふき取ってくれるかしら……湯女」

[秘匿(匿名さん,楓)] : はっちゃん報われないね

[メイン] ぺこら : 「楓お姉様が普通にお料理するととても美味しいですから、それで舌が肥えてしまっているのでしょう」

[ニュース] GM : そのとき、スタジオに銃声が響く。
「なんだ!?なんだ!?」
武装した男たちがスタジオに流れ込む。
一様にたけのこをモチーフにしたエンブレムを装備。
「正しい味覚を取り戻しに来た」

[メイン] ぺこら : 1d100 美味しさ (1D100) > 44

[ニュース] GM : 2d10<=10 プロパガンダ (2D10<=10) > 10[7,3] > 10 > 成功

[メイン] ぺこら : 「……」

[メイン] : うわ、それはちょっと照れちゃうなぁ

[メイン] 湯女 : 舌で果林の指を舐める。

[メイン] 果林 : 「ふふ……なんだか、ちょっとくすぐったいわ」
耳の髪を片手で掻きあげて色香を仄めかす

[ニュース] GM : このニュースを見た者は以後、たけのこ派になる。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 果林 : CCB<=80 演技 (1D100<=80) > 37 > 成功

[メイン] ぺこら : 「……またやってますね、お二人は」

[メイン] 湯女 : 指の腹、指の先、爪、爪の生え際

[メイン] : 平和ですなー

[メイン] 湯女 : 丹念に、じっくりと

[雑談] GM : 自分が何をやっているのか分からない

[メイン] : 食べ終わったから部屋に戻ろっと

[雑談] : 君が始めた物語でしょ

[メイン] 湯女 : 「これで、良いかしら」

[雑談] ぺこら : ぺこらも分かりません

[メイン] GM : 戻った

[メイン] ぺこら : 無言でぱくぱくと

[楓] : ふぅ〜…(ベッドにダイブ

[メイン] 果林 : 「ふふ……ありがとう、湯女。おかげで、とても綺麗だわ」
彼女の口から引き抜き、唾液でてらてらとしている自分の人差し指を愛らしく見つめる。

[楓] : 全然覚えてないけど……なんかすっごく疲れた

[メイン] ぺこら : 83+1d100 満腹度 (83+1D100) > 83+26[26] > 109

[メイン] 湯女 : 「恥ずかしいったら……」

[楓] : テレビでも見るか〜

[楓] : お昼だと何がやってるかな

[メイン] 果林 : 「あら、姉妹なのに恥ずかしがるのかしらね…湯女は」

[メイン] ぺこら : 「けふっ……、このぐらいにしておきましょう。ごちそうさまでした」

[メイン] ぺこら : と自室の片付けへと

[楓] GM : choice ミステリー 恋愛 アクション (choice ミステリー 恋愛 アクション) > ミステリー

[楓] GM : ミステリーなドラマだ

[楓] : ほほう、これは興味深い

[メイン] GM : 戻った

[楓] : 前回の毒入りスープは面白かったからねー

[メイン] 湯女 : 「恥ずかしがるわよそりゃ…」

[楓] : 今週も見ようっと

[ぺこら] ぺこら : 「うっぷ……、正直少し食べ過ぎたような……」

[メイン] 果林 : 「……かわいいわ、湯女♪」 
左の耳元に囁く。もちろん、息も吹きかけて

[ぺこら] ぺこら : 「……っと、予定を記入し直さないと……」

[メイン] 湯女 : 「ひゃっ……」

[ぺこら] ぺこら : 1d100 進捗 (1D100) > 21

[ぺこら] ぺこら : 「……月末のこれはこの時間まで、そしてこれはこの時間から──」

[メイン] 湯女 : 「ちょっともう……」

[メイン] 果林 : 「……なぁに?」

[楓] GM : 探索者たちがゆっくりと扉を開く。その先にあるのは虚空だった。
思わず振り向いたその背後に立つ少女。無害な童女の顔はどこにもない――
にたりと滲むように笑い、その歪みがそのまま怪物の形象へと変わっていく。
「聖者でも相手にしているつもりか?探索者共……またあそぼ❤」

[楓] : ゾッ

[メイン] 湯女 : 何か言いたげに、数回開閉させ……
観念したかのように、口を閉じた。

[ぺこら] ぺこら : 21+1d79 (21+1D79) > 21+76[76] > 97

[楓] : あ〜怖かった……

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 果林 : CCB<=80 読心で何をいってるのか探る (1D100<=80) > 46 > 成功

[ぺこら] ぺこら : すらすらと、意外と覚えているものだと自分を関心する

[秘匿(ゆな,匿名さん)] GM : 何言いたかったのか教えろ

[楓] : でもこの回に登場した探索者達……探索せずに麻雀やってなかった……?

[秘匿(ゆな,匿名さん)] 湯女 : そうねぇ……

[メイン] 果林 : 「……あら、いつのまにかに楓ちゃんもぺこらちゃんも部屋に戻っちゃったみたいね」
周囲を見渡す

[ぺこら] ぺこら : 「ふぃー……これで何とかなりました。後は……」

[秘匿(ゆな,匿名さん)] 湯女 : 姉妹なんだからとか焦らさないでとか恥ずかしいからとか

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 姉妹なんだからとか焦らさないでとか恥ずかしいからとか

[ぺこら] ぺこら : 昼食を取ったからか、それともバイトの疲労か、予定を書き終わった達成感か

[秘匿(ゆな,匿名さん)] 湯女 : そんな感情が混ざった結果口を閉じた

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 果林 : わかったわ

[ぺこら] ぺこら : 1d100 眠気 (1D100) > 47

[メイン] 湯女 : 「ええ、とっくに居なかったわよ……」

[ぺこら] ぺこら : 瞼が半ほど開かなくなって

[メイン] 湯女 : 「貴女が私に指を舐めさせてる時くらいから」

[ぺこら] ぺこら : 椅子から、ベッドの方へ

[ぺこら] GM : スッ…スッ…スヤッ…!

[メイン] 果林 : 「湯女、楓ちゃんにもいったけど……ちゃんと、おねだりしないとダメよ?」
意味深に何かを漏らす

[ぺこら] ぺこら : 身体を休める最もな方法、睡眠

[メイン] 果林 : 「あ、あら…ちょっとイタズラが過ぎたわね。湯女がいい反応してくれるから、つい……」
すぐに切り替えて

[ぺこら] ぺこら : けれど、何故か、意識はどこかもっとの

[メイン] 湯女 : とっさに果林の手を掴む。

[メイン] 果林 : 「…っ!?」

[ぺこら] ぺこら : 更に休まる場と方法を求めていた──

[ぺこら] ぺこら : 遠くない記憶を捜索しようとしながら、意識を閉じていく

[メイン] 湯女 : 普段、妹には見せないような、真っ赤な顔で。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 果林 : CCB<=80 演技 (1D100<=80) > 13 > スペシャル

[楓] GM : 完璧な推理には付け入る隙もない。
そうとも、彼こそが正義、正しき者!
見つけ出した黒幕に叩きつける判決。
「ギルティ――――」
無慈悲な処刑者の声が絶対の断罪を告げた。

[メイン] 湯女 : 「意地悪…しないで…?」

[メイン] 湯女 : 消え入るような声で、私はそう言った。

[メイン] 果林 : 「……湯女。貴方━━」
冷静に装い、彼女の掴まれた手を、こちらも掴み返す

[ぺこら] ぺこら : やはり、それが気掛かりで意識が火照っていく。その就寝は半端な睡眠、仮眠に

[楓] : えぇ………なんか口調悪いのに名推理してすぐ終わっちゃったよ……何この塩ドラマ

[メイン] 湯女 : 「…………」

[ぺこら] ぺこら : (遠くない、今日の事だった様な。けれど、何処か遠い昔にもあった様な)

[メイン] 果林 : 「……」
優しく、ゆっくりと…顔を近づけてゆく

[メイン] 湯女 : 果林の頬に手を当てる。

[メイン] 果林 : 「……」
不敵な顔でその手に、自分の手を更に重ねに行く。

[メイン] 湯女 : 啄ばむような軽いキスを、ひとつ。

[ぺこら] ぺこら : ──意識は虚ろとして

[メイン] 果林 : 啄ばむような軽いキスを、返して、ふたつ。

[ぺこら] ぺこら : (……やはり休まらない)

[ぺこら] ぺこら : (近い記憶というのなら、今日一日の事を振り返ればいいのです)

[ぺこら] ぺこら : (……今日はまず、朝起きて、リビングに行って)

[メイン] 湯女 : 「かりん……」

[メイン] 果林 : 「……ゆな」

[ぺこら] ぺこら : (そこから、──果林お姉様を起こしに行って、少し意識が途切れた様な)

[メイン] 湯女 : すっかり蕩けきった、甘ったるい媚びた声が私の喉から出るとは思わなかった

[ぺこら] ぺこら : ふらふらと果林お姉様の部屋へ

[ぺこら] GM : 行った。

[秘匿(匿名さん,楓)] 果林 : 覗きに来てほしい

[果林] GM : ガチャリ!

[果林] ぺこら : 「……あれ、誰も居ませんね」

[メイン] 果林 : 普段のじゃれあいとは、何かが━━違う。

[秘匿(匿名さん,楓)] : !?

[果林] ぺこら : 「しかしぺこら程では無いとはいえなかなかの雑多さ……」

[秘匿(匿名さん,楓)] : しょうがないなぁ…

[メイン] 果林 : かかる湯女の吐息が、甘い。砂糖菓子のように。

[秘匿(匿名さん,楓)] 果林 : 一回は止めて欲しいんだ

[果林] ぺこら : 脱ぎ捨てられた下着や、畳まれていない布団など

[秘匿(匿名さん,楓)] 果林 : 私のイベント的に

[秘匿(匿名さん,楓)] : ccb<=80 隠密
リビングに行きますよー (1D100<=80) > 3 > 決定的成功/スペシャル

[秘匿(匿名さん,楓)] : おーけー

[秘匿(匿名さん,楓)] GM : すごいこっそり行った

[メイン] 湯女 : おもむろに立ち上がり、果林の手を引く。

[メイン] 果林 : 頭の中がぼぅとする……。

[果林] ぺこら : 「っと、こういうのは家族であっても人目に触れさせないでしょうに」と下着を畳んで

[メイン] 果林 : 故、彼女にされるがままに引っ張られた。

[メイン] : おや、まだまだお熱いですな

[メイン] 湯女 : そのまま、果林を連れて私の部屋へ戻る。

[メイン] 果林 : 「……っ!?」

[果林] ぺこら : 「布団も……」と畳もうとして

[メイン] 果林 : 「か、楓……ちゃん……」
驚いた拍子に、湯女の手を離してしまった

[果林] ぺこら : それは仄かに暖かく

[メイン] 湯女 : 「ああ……」

[果林] ぺこら : 記憶にぴりりと何かを訴えていた

[秘匿(ぺこら,匿名さん)] GM : 目星しろ

[秘匿(ぺこら,匿名さん)] ぺこら : ccb<=80 目星 (1D100<=80) > 22 > 成功

[メイン] 湯女 : 「またやった……」

[秘匿(ぺこら,匿名さん)] GM : 何か気になる封筒を部屋の中で見つけます

[メイン] : あらら、続けても良かったのに

[秘匿(ぺこら,匿名さん)] ぺこら : ……!?

[メイン] 果林 : 「……。」
そして浮かされていた熱に、自覚する

[秘匿(ぺこら,匿名さん)] ぺこら : ……無記名ですか

[秘匿(ぺこら,匿名さん)] GM : まあ、プレーンです

[メイン] 果林 : 「う、ぅぅ……ごめん、ゆな」
そう言葉を残して、自室に籠ってしまう。

[メイン] 湯女 : 「…………」

[秘匿(匿名さん,楓)] : 果林 - 今日 5:00
覗きに来てほしい

楓 - 今日 5:01
!?

楓 - 今日 5:01
しょうがないなぁ…

果林 - 今日 5:02
一回は止めて欲しいんだ

果林 - 今日 5:02
私のイベント的に

楓 - 今日 5:02
おーけー

[秘匿(ぺこら,匿名さん)] GM : 書類とか入りそうな大きさで、実際中にはなんか書類入ってそう

[秘匿(匿名さん,楓)] : こわい

[メイン] 湯女 : 「楓」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 果林 : では、イベントお願いします

[秘匿(匿名さん,楓)] GM : 頭がおかしいんだな

[メイン] 湯女 : 「正直助かったわ…………」

[秘匿(ぺこら,匿名さん)] ぺこら : ……、……人の封筒を開けるなんて行為とてもぺこらにはできませんが

[秘匿(匿名さん,楓)] : 私は出汁にされてます

[秘匿(ぺこら,匿名さん)] ぺこら : ccb<=80 不運 (1D100<=80) > 18 > 成功

[メイン] : えっ、えっ?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 果林 : 記録がみつかったなり、前妻(私の実母親)から電話がかかってくるなり

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : ちょうどいい――

[秘匿(ぺこら,匿名さん)] ぺこら : 手に取って戻そうとした瞬間、中の書類が床に飛び出す

[秘匿(匿名さん,楓)] : ヤソスロバトルしない?

[秘匿(ぺこら,匿名さん)] GM : 中に書いてあった書類は……

[果林] 果林 : 「……!」

[メイン] 湯女 : 「私も果林も、完全に出来あがっちゃってたから……」

[秘匿(ぺこら,匿名さん)] GM : 果林が実は連れ子だったことを示していた

[秘匿(ぺこら,匿名さん)] ぺこら : ……!!

[秘匿(匿名さん,楓)] GM : ええ……

[秘匿(匿名さん,楓)] : 3d7 (3D7) > 9[3,4,2] > 9

[果林] 果林 : 涙を零していたような果林が突如、部屋に入ってきて

[秘匿(ぺこら,匿名さん)] ぺこら : !!! というか部屋に来ちゃってるじゃないですか!!!!

[果林] 果林 : ベッドへとも振り込んだ

[メイン] : えー別に私はいいと思うけど……

[秘匿(ぺこら,匿名さん)] ぺこら : 慌てて隠します

[秘匿(ぺこら,匿名さん)] ぺこら : 服の中へ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : ぺこらがなんか書類を見てました

[果林] 果林 : 「……最低よ、私……」

[果林] ぺこら : 「……! す、すみません! 勝手に上がって……!」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : それを服の中に隠しました

[秘匿(匿名さん,楓)] : GMのターン

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 果林 :

[果林] 果林 : 「ぺ、ぺこら……ちゃん?」

[秘匿(匿名さん,楓)] GM : 3d7 (3D7) > 11[4,4,3] > 11

[メイン] 湯女 : 「まずいでしょう……」

[秘匿(匿名さん,楓)] : おしい

[秘匿(匿名さん,楓)] GM : しじみだから俺の勝ちね

[果林] 果林 : 「ごめん、ちょっと一人にさせて……」

[メイン] 湯女 : 「女同士はともかく……姉妹は……」

[秘匿(匿名さん,楓)] : 負けちゃった…

[果林] ぺこら : 床の布団の塊に居た

[果林] ぺこら : 「……わかりました」

[メイン] : ……………

[果林] ぺこら : がちゃりと、自室へ

[メイン] : でもお姉ちゃん

[果林] 果林 : 「ありがと……」

[果林] GM : 行った。

[ぺこら] ぺこら : 「……」

[メイン] 湯女 : 「うん?」

[果林] 果林 : そのまま1人になったことを確認し、枕を濡らした。

[ぺこら] GM : 部屋に入る前に不運で振れ

[ぺこら] ぺこら : ccb<=80 不運 (1D100<=80) > 90 > 失敗

[ぺこら] ぺこら :

[ぺこら] GM : なにも

[ぺこら] ぺこら : 「…………」

[秘匿(ぺこら,匿名さん)] ぺこら : ……机の奥へとその封筒を

[秘匿(ぺこら,匿名さん)] GM : いいよ~!

[ぺこら] ぺこら : 「………………」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 目星系振っていいよ~!

[メイン] : この広い世界の中でいっぱい人は恋をしてるんだよ

[ぺこら] ぺこら : おかしい。今日は休日だというのに

[メイン] : その中に女の子同士だって、姉妹同士だってあってもおかしくない

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 果林 : ないのでアイデアか目星初期値の25%です?

[メイン] : 「色んなLOVEの形があるよ」

[ぺこら] ぺこら : こうにも、身が休まらないとは。なんて考えてしまう自分を軽蔑する

[メイン] 湯女 : 「……貴女」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : なんか拡大解釈していいよ

[メイン] 湯女 : 「まともな事言えるのねぇ……」

[雑談] : この卓も見てるシャンカーも全員異常だな

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : つーかアイデアでいいわ

[雑談] : えぇ…なんで起きてるの

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 果林 : わかったわ

[雑談] GM : 俺は正常だからつらい

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 果林 : CCB<=90 アイデア (1D100<=90) > 80 > 成功

[メイン] : 「湯女姉の妹ですから」

[ぺこら] ぺこら : 「……はあ」

[メイン] 湯女 : 「……言うじゃない」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 大事な書類をおさめていた封筒が部屋から消えてるよ

[秘匿(匿名さん,楓)] : 3d7 (3D7) > 8[1,5,2] > 8

[秘匿(匿名さん,楓)] : ちぇっ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : と気づくよ

[メイン] 湯女 : 楓の頭をぐしゃぐしゃと乱暴に撫でる

[果林] 果林 : 「あ、あれ……ない」

[ぺこら] ぺこら : 溜息ひとつ。耳に聴こえてふたつと疲労が溜まる

[果林] 果林 : 「ない……嘘、なんで……」

[メイン] : へへ、と少し嬉しそうに笑う楓

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 果林 : ぺこらがもってるとして

[メイン] 湯女 : 「湯女ちゃんのキスはいるかしら?」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 果林 : ぺこらをさっさとメインに移動させて欲しいかもしれないわ

[メイン] : 「いやー……冗談でもそーゆーのはよくないと思いまーす」

[メイン] 湯女 : 「あら、結構本気だったんだけれど」

[果林] 果林 : 部屋をがしゃがしゃと荒らすように漁る

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : お前が動け・・・・・・
GMの干渉できる範囲なんてちっぽけなもんだ…

[ぺこら] ぺこら : 身体を休めるというのなら、今は確かに休まっているのだろう

[秘匿(ぺこら,匿名さん)] 果林 : 進行しないのでメインに一度いってください

[メイン] : 「はいはい、湯女姉の嘘には慣れてますよーだ、湯女姉も果林姉も本当に似てるよね」

[ぺこら] ぺこら : あの100段のピラミッドを重しを抱えて登って──を繰り返すよりは

[秘匿(ぺこら,匿名さん)] 果林 : 理由は薄々分かっているかと思いますが

[秘匿(ぺこら,匿名さん)] ぺこら : ……はい

[雑談] GM : チッ

[秘匿(匿名さん,楓)] : GMのターン

[メイン] 湯女 : 「あんたも大概よ」

[果林] GM : ジリリリリーン!ジリリリーン!

[果林] GM : 電話だよ~

[果林] 果林 : 誰からの電話かを見ます

[ぺこら] ぺこら : 「……まあ、いいでしょう。久し振りの休みですし、少しぐらいはお姉様方と話にでも行きますか」

[ぺこら] ぺこら : とリビングへ

[メイン] : 「ほら湯女姉、果林姉のところ行ったら?」

[メイン] : 「私は牛乳を飲みに来ただけだから」

[果林] GM : 「父」

[メイン] 湯女 : 「……ありがとね」

[ぺこら] GM : リビング行った

[メイン] 湯女 : 楓のおでこにキスをする

[果林] 果林 : 通話を試みます

[メイン] 湯女 : 果林の部屋へ向かう

[メイン] : 「ぬおっ!?……全くお姉ちゃんには敵いませんなぁ……グビッ!」

[果林] GM : 「返してもらうものがあるだろう?お前に預けていた書類を返してもらう
 少々用入りになった」

[メイン] ぺこら : 「……ありゃ、湯女お姉様、って行き違いになりましたか」

[果林] 果林 : 「……どういう、つもりなのお父さん?」

[果林] GM : 「大至急送ってくれ(^^)」

[メイン] : 「これでちょっとは胸も大きくなるかな?……おやぺこらではないか」

[果林] 果林 : 「それが、見当たらなくて……何度も探しているのに」

[メイン] ぺこら : 席に座って大きくため息を吐く

[メイン] : ? といった表情をする

[メイン] : 「どうしたのかなぺこら 悩み事?」

[果林] GM : 「困ったな……すぐに必要なものなんだが
 どうにか見つけ出してくれ」

[果林] 果林 : 「……わかりました」

[果林] GM : ブツッ!

[メイン] ぺこら : 黙って顔を伏せたまま

[果林] GM : ツーツー

[果林] 果林 : 「……困ったわね、本当に」
ため息

[メイン] : 楓もまた黙ったまま ぺこらが口を開くのを待っている

[秘匿(匿名さん,楓)] : GMがやらないなら私の勝ちね

[果林] GM : ㌧㌧

[果林] 果林 : 「……誰?」

[果林] 湯女 : がちゃり

[果林] 湯女 : 「お悩みかしら?」

[雑談] GM : 眠気で処理能力がすごい落ちてる

[果林] 果林 : 「……湯女には、関係……ないわ」
視線を逸らす

[雑談] : 気は確か?

[秘匿(匿名さん,楓)] GM : 3d7 (3D7) > 14[4,4,6] > 14

[雑談] ぺこら : ぺこらはずっと脳みそが死んでます

[雑談] : 待っていまKABUKいのユーザー名が…

[雑談] : 眠気が確かなのはこの時間だから当たり前だろアホンダラ

[秘匿(匿名さん,楓)] : おしい

[雑談] 果林 : あとちょっとなんだ

[果林] 湯女 : 「そんな…私とは遊びだったのね
およよ」

[雑談] : 一番異常なのはお前だろ……観戦シャンがなんで5時まで起きてるの……

[果林] GM : ジリリリリーン!!!!!

[果林] GM : 電話だよ!!

[メイン] ぺこら : 「……湯女お姉様とは何を?」

[雑談] 果林 : 起承転結でいえば転の部分

[果林] 果林 : 誰からなのか見てみます

[果林] GM : 「父」

[雑談] ぺこら : シナリオ侵蝕来ましたね……

[雑談] : 裏で狂気山脈やってただけだからずっと観戦してた訳じゃないから異常じゃない お前たちは誇りだ!

[雑談] GM : どうしてお前たちは俺の思うように動いてくれないのか

[果林] 果林 : 「…お父さん、何よまた」
電話を取る

[果林] 湯女 : 「出たら?」

[メイン] : 「んー?」
意外な名前が出てびっくりした顔、そのあといつも通りの無表情気味な顔に戻りぺこらの目を見つめる

[メイン] : 「別に何てことない世間話だけど、それがどうしたのかい?」

[雑談] : こわい

[雑談] : 思うように動かない、それも自分なら猶更。
そんな心の動きを楽しんでこそ百合卓だろ

[果林] GM : 「ハッハッハ!具体的に何の書類が必要か言い忘れてたな!!
 お前の前の母さんに関係する書類だ!出張先に送ってきてくれ(^^)」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 果林 : 楓さんの方が察しいいので

[雑談] 湯女 : 何ちょっと良い事言ってるのよ

[雑談] : スレが立たないからログを貼れなくて寝れないことを教える

[雑談] : 確かに…

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 果林 : ぺこらが書類隠してるから見せろ、な展開でも動かせば

[果林] 湯女 : 「…………」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 果林 : 動くと思いますよ

[雑談] : 🌈

[メイン] ぺこら : 「……鈍いと思いましたか? 家にあまり居ないからと言って、家族の機微を悟れない程鈍いと」

[秘匿(匿名さん,楓)] : 3d7 (3D7) > 9[3,2,4] > 9

[秘匿(匿名さん,楓)] : おしい

[秘匿(匿名さん,楓)] GM : 3d7 (3D7) > 15[5,4,6] > 15

[果林] 湯女 : 「声がデカすぎるのよ馬鹿親父…………」

[メイン] ぺこら : 「……」少し苛ついた様に

[秘匿(匿名さん,楓)] : おしい

[果林] 果林 : 「……ちょっと!」

[秘匿(匿名さん,楓)] GM : 幸四郎がもう勝ちだろこれ

[秘匿(匿名さん,楓)] : 3d7 (3D7) > 10[3,6,1] > 10

[秘匿(匿名さん,楓)] : じゃあKOUSHIROさんボーナスで好きな目変えていいよ

[メイン] : 「お~怖いね~」

[果林] GM : 「ああ…?湯女もいたのか!
 まあお前たちの年頃なら別に動揺することじゃないだろう?
 果林が連れ子だなんて…」

[果林] 果林 : 「なんで、今…話すのよ、そのことを━━」
涙声に

[果林] 湯女 : 「あのねぇ……
もう少し雰囲気とかあるでしょう……」

[果林] GM : 「ん~? なんか間違ったか!?
 ハッハッハ!すまん!」

[果林] 湯女 : 「いきなり言うのはデリカシーとかそういう問題じゃないわよ……」

[メイン] : 「……それで?ぺこらは何がしたいのかな?」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 俺の限界です
許してください

[果林] 果林 : 「もうしらない……!」
電話を切ってベッドに投げつける

[メイン] ぺこら : 「何がしたい、何を出来るかなんて……ぺこらには分かりませんが」

[果林] 湯女 : 「………………」

[メイン] ぺこら : 「家族みんなが、……笑えていれば、ぺこらはそれでいいのです」

[果林] 湯女 : 「え、マジ?」

[秘匿(匿名さん,楓)] : あと私のイベント面倒くさかったら無しにしていいよ

[果林] 果林 : 「……一番、聞かれたくなかったのに……」

[秘匿(匿名さん,楓)] : もうあの二人の好きなようにさせちゃおう

[メイン] ぺこら : 「……なんて、すみません。少し八つ当たりが過ぎました」

[果林] 果林 : 「湯女だけには……ぅぅ……聞かれたく……」
ここで泣き崩れてしまう。

[メイン] : 「んー?」
首を傾ける

[秘匿(匿名さん,楓)] GM : 3d7 (3D7) > 10[5,2,3] > 10

[メイン] : 「それって矛盾してない?」

[秘匿(匿名さん,楓)] : 3d7 (3D7) > 14[5,5,4] > 14

[秘匿(匿名さん,楓)] : くぅ

[秘匿(匿名さん,楓)] GM : その4を5に変える

[メイン] ぺこら : 「矛盾……?」

[秘匿(匿名さん,楓)] : 聖者?

[秘匿(匿名さん,楓)] GM : これで俺とお前の勝ち

[果林] 湯女 : 「ああ、ほら……泣かないの」
抱きしめる

[メイン] : 「ぺこらはみんなが笑えていればいいって言ったよね」

[果林] 果林 : 「……でてって」

[メイン] ぺこら : 「……ええ」

[果林] 果林 : 「実の妹なんかじゃない……他人の部屋なのよ、ここ」

[メイン] : ぷにっ、とぺこらの頬を指で突く
「ぺこら笑ってないじゃーん」

[メイン] ぺこら : 「ううっ……かっ、からかわないでください!」

[果林] 湯女 : 「……まさか、私に聞かれたくなかったって
妹じゃなくなるからってこと?」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 果林 : わかった

[雑談] 果林 : えーすみません

[メイン] ぺこら : 「……ぺこらは、本気で……っ!」

[雑談] 果林 : 一回は家族全員で絆を固め直すとか、そっちの方向にもっていこうと思いましたが

[メイン] : 「あははは、面白いなぁ」
飄々とした感じで笑う楓

[雑談] 果林 : このまま2人で解決させた方がいいですか?

[雑談] : ええいいよ

[メイン] ぺこら : 「……もう、やっぱり楓お姉様は苦手です」

[雑談] 湯女 : リビングに引っ張っていってもいいわよ

[秘匿(匿名さん,楓)] : 宴だ~~~!

[雑談] ぺこら : 湿度をどうするかで

[メイン] : 「え~?ショックだなぁ、私ぺこらのこと好きなのに」

[雑談] GM : 俺はもう流れに身を任せどうかすることしかできない

[メイン] ぺこら : 「ぺこらだって、楓お姉様は好きです。けれど、苦手です」

[雑談] 果林 : まぁ正直にいうと、一回めんどくさい女を挟んでおこうと思ったのですが

[雑談] 果林 : 湿度高いの無理!なら、全てを湯女さんに委ねて進んでいきます

[秘匿(匿名さん,楓)] : 4d6
1.ヤ
2.ソ
3.ッ
4.プ
5.ウ
6.ナ (4D6) > 16[4,5,4,3] > 16

[秘匿(匿名さん,楓)] : 次GMのターン

[雑談] : ログ全部読んできたけど感動的だろ
完走まで頑張ってくれ(^^)

[雑談] GM : 俺は加湿してもいいよ

[メイン] : 「矛盾だらけ、ぺこらは迷える子羊だね」

[雑談] ぺこら : ぺこらも脳みそ動いてないので

[秘匿(匿名さん,楓)] GM : 4d6
1.ヤ
2.ソ
3.ッ
4.プ
5.ウ
6.ナ (4D6) > 6[2,2,1,1] > 6

[雑談] 果林 : じゃあ、このまま停滞するのが怖いので突き進みます
みなさん巻き込んですみません

[秘匿(匿名さん,楓)] : ソソヤヤって何?

[雑談] 果林 : 決着付けるぞ、オラっY

[秘匿(匿名さん,楓)] : 4d6
1.ヤ
2.ソ
3.ッ
4.プ
5.ウ
6.ナ (4D6) > 12[3,2,5,2] > 12

[雑談] 湯女 : 了解よ

[雑談] : いいよ~~~~

[果林] 果林 : 「……そうよ」

[果林] 果林 : 「そうしたら、今までのようなことは━━もうできない」

[雑談] ぺこら : いいですよ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : ああ、限界って言うのはアレだから
連れ子設定を露出させる演出の限界がアレだったって意味だから
加湿とかは遠慮せずやってくれ

[果林] 果林 : 「ぺこらちゃんを抱き枕にするのも━━」

[秘匿(匿名さん,楓)] GM : よく考えたらこれログ汚れない?

[果林] 果林 : 「悪戯好きの楓ちゃんをイタズラ返しで諌めることも━━」

[メイン] ぺこら : 「……誰かを導きたいと思いながら、結局誰かに導いて欲しいのかもしれませんね」

[雑談] GM : ちょっと手持無沙汰だしアキネイシャンでも建てようかなァ…

[果林] 果林 : 「姉妹ってことを建前にして、貴方と触れ合うことも━━」

[秘匿(匿名さん,楓)] : ……←意味深に無言

[雑談] GM : 流石に自重しよう

[雑談] : 今からお前の卓に就く

[果林] 果林 : 極力…涙を見せないように、顔を俯かせる。

[メイン] ぺこら : 「こんな時、主は──」と熟考に入って

[果林] 湯女 : 「あのねぇ…………」

[果林] 湯女 : 「いやもう…ほんと……」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 果林 : わかったわ

[果林] 湯女 : 「何言ってるの?」

[果林] 果林 : 「……え」

[メイン] ぺこら : 「"汝の隣人を愛せよ"──と」

[果林] 湯女 : 「この家でみんなと暮らして、よくその感想が出るわね……」

[果林] 果林 : 「だ、だって━━」

[メイン] ぺこら : 「……当たり前の事なのに、今にはこうも救いとなる」

[果林] 湯女 : 「相当な侮辱よそれ」

[果林] 湯女 : 「私だけじゃなく、楓にも、ぺこらにも」

[果林] 果林 : 「……けれど、私は……さっきの電話の通りに、貴方達とは」

[果林] 湯女 : 「はぁ〜〜〜〜」

[メイン] : 「まぁ……そんなもんじゃないかな」
いつの間にか席を離れていて、キッチンから牛乳の入ったコップを片手にやってくる

[果林] 湯女 : 「血が繋がってないと、一緒に朝ごはん食べちゃダメなの?」

[果林] 果林 : 「……そ、それは…」

[メイン] : 「こういう時はグビッと行こう!グビッと!」

[果林] 湯女 : 「抱き枕にすることだって、悪戯することだって、別に血が繋がってないとできないことじゃないでしょ」

[果林] 湯女 : 「というか血が繋がってないと何がダメなのよ」

[メイン] ぺこら : 「え、ええ……」コップを取って

[メイン] ぺこら : ccb<=50 グビッ! (1D100<=50) > 98 > 致命的失敗

[メイン] ぺこら : 転んで全部かかった

[メイン] GM : 気道に入った

[果林] 果林 : 「……ダメっていうか、私にそんな資格が…」
いつものように、強気な果林を演じられない

[メイン] : 「あ、それわさび入りだから」

[メイン] ぺこら : 「ごあっ!!!」

[メイン] : 「というのは嘘」

[メイン] ぺこら : 「ごほっ、けほほっ!!」けど気道には入ってる

[果林] 湯女 : 「ほんっとに面倒ね貴女……」

[メイン] ぺこら : 「ごふっ……この服……着替えたばかりなのに……」

[メイン] : 「あははは~ぺこらは面白いなぁ~」

[果林] 果林 : 「あ、貴方にいわれたくは━━」 
幾何か、顔を上げた

[メイン] : 「ほらほら、ぺこらも笑おうじゃあないか あっはっはっはと」

[メイン] ぺこら : 「は……ふふ……へへへ」

[果林] 湯女 : 「隙アリ」

[メイン] : 「あとビショビショになっちゃったから、一緒にお風呂入ろうか」

[果林] 果林 : 「…!?」

[果林] 湯女 : 唇を重ねた。

[メイン] ぺこら : 「そうするしかありませんね……」

[果林] 果林 : 湯女の唇が触れてきた刹那、己の内に溜めていた感情が涙となって、一気に放流する

[メイン] : 「私のこといやらしい目で見ちゃダメだからね~?」

[果林] 湯女 : そのまま、果林をベッドへ押し倒す。

[メイン] ぺこら : 「しませんよそんな事……」

[メイン] : 「それはそれで傷つくお姉ちゃんなのであった」

[果林] 果林 : 「……はぁっ……ゆ、な……」

[果林] 湯女 : 「真っ先に家族の心配されるの、湯女ちゃんはちょっと複雑だったわよ」

[果林] 湯女 : 「私との関係を気にして欲しかったわぁ……」

[果林] 湯女 : 軽い口調で、果林の服に手を入れる。

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : 風呂タブに行け

[果林] 果林 : 「……湯女。」
されるがままに、彼女を受け入れる

[メイン] ぺこら : バスタブで確定

[果林] 湯女 : 「ねえ果林」

[メイン] GM : クッソ頭回らなかったな

[果林] 果林 : 「……なぁに、湯女」

[風呂] ぺこら : 「うぇ~、これすぐ洗わないと牛乳臭くなっちゃいますよ……」

[果林] 湯女 : 「こういうことするなら、血の繋がりが無い方が都合良いんじゃない?」

[メイン] : 🌈

[メイン] ぺこら : 🌈

[果林] 果林 : 「……ふふ、莫迦ね。私も、それは思ったわ」

[果林] 果林 : 涙ながらも、笑みを見せる。

[風呂] ぺこら : 少し厚い普段着をぷつりぷつりと脱いでいく

[風呂] : ぺこらの体をじっと見る
「……なんていうかあれだよね」

[雑談] : 風呂のタブラベルなんだから風呂タブでも正解だろ

[風呂] ぺこら : 「……なんですか?」

[風呂] : 「格差社会って、むごいよね」

[風呂] ぺこら : 「……」

[果林] 果林 : 「でも……妹であることを、利用してきたから━━今更、そんな虫のいい話しが赦されるかどうか、ずっと不安だったの」

[風呂] ぺこら : 脱ぐ手は少し早く

[果林] 湯女 : 「あれだけ誘っても反応してくれなかったの、私に魅力がないんじゃないかって心配してたのよ」

[果林] 果林 : 「ちがうわ……湯女。私、本当にこんな狡いままでいいのか━━悩んで、臆病になってたの」
指を絡ませにいく

[秘匿(匿名さん,楓)] : ログ汚れるで申し訳なく思ったけどそもそもお前変なニュース垂れ流してるじゃん

[風呂] ぺこら : 「……馬鹿な事を言っていないで、お風呂に入りますよ」

[果林] 湯女 : 「狡い女にそれ言う?」
苦笑しながら

[果林] 果林 : 「貴方はいつも魅力的で……愛おしくて」

[果林] 果林 : 「統べてが、欲しかったの」

[秘匿(匿名さん,楓)] GM : ……←意味深に無言

[風呂] ぺこら : 脱いだ服を籠に入れて、何も無いように風呂場へ

[風呂] : 「いつになったら私達もあの二人みたいになれるんでしょうなー…」
楓も服を全て脱ぎ、風呂場へ入る

[果林] 果林 : 「けれど…私も貴方も、似たようなものだから━━どこが、本心で……どこが、うそなのか」

[果林] 果林 : 「迷路に迷い込んでしまったのでしょうね、きっと」
苦笑い

[風呂] GM : 1d100 シャワーの温度 (1D100) > 24

[風呂] ぺこら : 「……まだまだですね」

[果林] 湯女 : 「ロマンチックね……」
ベッドから立ち上がる

[風呂] GM : 1d100 浴槽の水の温度 (1D100) > 44

[風呂] :

[風呂] ぺこら :

[風呂] :


どいい

[果林] 湯女 : 部屋の真ん中で、果林に見せ付けるように、帯を解く。

[風呂] ぺこら :

[果林] 果林 : 「そう? それはいつものことよ、湯女。貴方との時間は全てが━━素敵」

[風呂] : 「ふぃ~、いい湯ですな~」

[雑談] ぺこら : まずいお風呂を想像してたら脳みそがお風呂モードになって働かなくなってきました

[果林] 果林 : こちらも起き上がり、身に着けているものを1つ1つ、脱ぎ捨てる。

[雑談] : まーまーお風呂モードのままやってみたら案外楽しいかもよ?

[果林] 果林 : それは、ココロの障壁を取り払うかのように。

[風呂] ぺこら : 「全くです……。こうしてゆったりと浸かるのも暫く振りでしょうか」

[果林] 果林 : ━━━身も、心も、裸になる。

[雑談] ぺこら : お風呂で寝たら死ぬぞ

[雑談] GM : さやか定型久々に見た

[雑談] GM : 濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚

[雑談] ぺこら : こわい

[風呂] : 「ぺこら全然家に帰らないもんねー」

[雑談] : ガッカリガッカリガッカリガッカリガッカリガッカリガッカリガッカリガッカリ

[雑談] : 頑張って起きようとしてるの

[雑談] :


[風呂] ぺこら : 「……度々は帰っているつもりなのですが、その時に限って深夜だったり」

[果林] 湯女 : 「貴女風に言うなら……そうね……
私の身体に、足跡付けてみない?」

[風呂] ぺこら : 「最近は寝泊りが多いから中々帰れてませんね……。それでも部屋を残してくれるのはありがたいのですが」

[雑談] ぺこら : 1d100 眠気 (1D100) > 65

[雑談] ぺこら : 確かに大体こんな感じですね

[果林] 果林 : 「いいの? こんな私で……一つ屋根の下にいて、ずっと同じ年の女の子に欲情していた、こんな私で」
口ではそう云うものの、表情はとても嬉しそうにしている。

[風呂] ぺこら : 「何処に行こうが帰るべき場所がある、というのは本当に、いざという時の支えになります」

[風呂] : 「そうだね、人は独りじゃ生きていけないからね」

[風呂] : 「……あーそっか」

[雑談] GM : 濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚

[風呂] ぺこら : 「ふぁ~~~」っと気持ちよさそうに肩まで

[果林] 湯女 : 答えの代わりにキスをした。

[風呂] : 「さっき不機嫌だったのって、そういうこと?人恋しくなっちゃったからぁ?」ニヤニヤ

[雑談] : バレバ

[果林] 果林 : その答えが、一番欲しかった。

[雑談] ぺこら : 濃厚の速さ比べですか……

[果林] 湯女 : そのまま、ベッドへ押し倒す。

[果林] 果林 : 嬉しくて、嬉しくて━━

[雑談] : がんばれGM

[風呂] ぺこら : 「……」無言で

[果林] 果林 : 押し倒される腕をしっかり掴みながら、自らも倒されに行く。

[雑談] : 好きなシャンクスのコラ画像思い出して起きて

[雑談] ぺこら : 見てないけど多分ニャンクス

[風呂] : 「その沈黙は正解と見なしまーす そろそろシャワーもいい感じになってきたころ合いかな?頭洗ってあげるよ」

[雑談] : あ、お前に教えるゥ~!

[果林] 果林 : 「ふふ、なんだか慣れてるわね……湯女」

[風呂] ぺこら : 「ん……お願いします」

[果林] 湯女 : 「散々貴女で練習したもの」

[雑談] : ヨシ
ガャ
しン
てク
るス
 が

[雑談] ぺこら : 最新定型来ましたね……

[果林] 果林 : 「それは、私も、同じよ……」
そのまま、両腕を彼女の首に回して…抱き寄せるようにキスの雨を降らせる。

[雑談] ぺこら : まずいこのままじゃぺこらもGMの布団に着く

[雑談] GM : 濃厚?

[雑談] ぺこら : 1d100 濃厚 (1D100) > 41

[雑談] GM : 濃厚濃厚

[果林] 湯女 : 「かりん……」

[果林] 果林 : 「ん……裸で抱き合うの、ちょっとヤバいわね」

[雑談] GM : 濃厚濃厚濃厚濃厚
濃厚

[雑談] : ガッカリガッカリガッカリガッカリガッカリガッカリ

[雑談] ぺこら : こわい

[果林] 果林 : 「私のと、ゆめのが触れあって……なんだか、とても感じるの」

[風呂] : 浴槽から上がり、ぺこらを前の椅子に座らせて暖かくなったシャワーを頭にかける
そしてシャンプーで髪を洗い始める
「痒いところはありませんか~」

[果林] 果林 : 重なり合う少女の胸と胸

[雑談] ぺこら : こわいこわいこわい
こわいこわい
こわいこわいこわいこわい

[果林] 湯女 : 「クセになったらどうしましょう……」

[雑談] : 4d6
1.ヤ
2.ソ
3.ッ
4.プ
5.ウ
6.ナ (4D6) > 14[1,3,4,6] > 14

[風呂] ぺこら : 「あああ~~~」

[果林] 果林 : 「毎晩、私のベッドに来ていいわよ…湯女」

[果林] 湯女 : 身体全体を擦り合わせ、音を立てて舌を絡め合わせる

[雑談] : ヤップナ

[果林] 湯女 : 「……本当に毎晩行くわよ?」

[雑談] : 4d6
1.ヤ
2.ソ
3.ッ
4.プ
5.ウ
6.ナ (4D6) > 12[4,2,1,5] > 12

[風呂] ぺこら : 誰かに洗って貰うなんて、何時振りだろうか。揉み込む手の感触が心地良い

[果林] 果林 : 水音を響かせて、舌と体で融け合う様に交わりを強くする

[雑談] : プソヤウ

[果林] 果林 : 「もちろん、寝間着はナシで……ね?」

[雑談] : 1d100
グビッ!
1~99:まだ飲む
100:ここまでにしておく (1D100) > 89

[果林] 湯女 : 「ん……悪影響受けちゃってるわね……」

[風呂] : 「ぺこらって日雇い労働してばっかの割に髪は綺麗だよねー」

[果林] 果林 : 「ホント、誰に似たんだか……うふふ」

[雑談] : 4d6
1.ヤ
2.ソ
3.ッ
4.プ
5.ウ
6.ナ (4D6) > 17[6,2,4,5] > 17

[風呂] ぺこら : 日々のヘルメットやら帽子やらヘッドセットやらで擦り切れた頭皮をごしごしとしっかり洗われていく

[雑談] : ナソプウ

[雑談] GM :     濃厚           濃厚         濃厚
  濃厚濃厚濃厚        濃厚         濃厚
      濃厚       濃厚         濃厚
    濃厚        濃厚         濃厚濃厚
  濃厚濃厚濃厚     濃厚         濃厚 濃厚
濃厚  濃厚  濃厚  濃厚      濃厚     濃厚 
    濃厚      濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚     濃厚

[雑談] : 4d6
1.ヤ
2.ソ
3.ッ
4.プ
5.ウ
6.ナ (4D6) > 19[4,4,5,6] > 19

[雑談] : ププウナ

[果林] 果林 : 無意識に、手を……湯女の下の方へ下の方へとなぞってゆく

[果林] 湯女 : 「あ……」

[果林] 果林 : 頬、首、胸、腰、そして━━

[風呂] ぺこら : 「ん……体質なのでしょうか」そのままわしゃわしゃと洗われていく

[果林] 湯女 : 撫でられる度、びくりと身体が跳ねる。

[風呂] : 「うん さらさらしてるし何より色がいいよね」シャコシャコシャコ

[果林] 果林 : 「湯女。いいわね?」
彼女の入り口の手前で、一旦指を止める。

[果林] 湯女 : 「……焦らさないでよ、意地悪」

[風呂] ぺこら : 「……お姉様方と似つかぬ髪でぺこら的にはコンプレックスだったのですが」

[風呂] : 「そろそろ流すよー目つぶっててー」

[風呂] ぺこら : 「はーい……」と目を瞑って

[果林] 果林 : 「本当に、可愛いんだから……湯女。貴方も、来て━━」
左の手で、湯女の右手首を掴み、誘う

[風呂] : ぺこらのシャンプーを洗い流していく
「ぺこらはぺこらで可愛いんだからもっと自信持つべきだと思うけどなぁ、まぁ、コンプレックスは人それぞれだとは思うけど」ストーン

[果林] 湯女 : 軽く撫で、指を少しずつ挿れていく。

[果林] 果林 : 愛しい彼女の内側へと、侵入する。

[雑談] GM : 濃厚濃厚

[雑談] : え?刺客とYなにやってんのこれ

[果林] 果林 : 「こんなことになるなら、ちゃんと爪を切っておくべきだったわ……」

[雑談] GM : 濃厚濃厚濃厚

[雑談] : 見てないけど多分セックス

[雑談] GM : 濃厚

[雑談] ぺこら : 濃厚

[雑談] : これは子どもができるやつだな?

[果林] 果林 : 「ま、数日前に整えたから…傷にはならないと思うけれど」

[果林] 湯女 : 「んふ、これが破瓜の痛みなのかしらね?」

[果林] 果林 : 「ちょっと、湯女ったら━━もう、本当に貴方って人は」

[雑談] ぺこら : 誰かぺこらの身体洗っておいてください

[雑談] : https://picrew.me/image_maker/236570

[雑談] : こわい

[雑談] GM : 濃 濃厚濃 濃厚濃
厚 厚 厚 厚 厚
濃厚濃 濃厚濃 濃厚

[果林] 湯女 : 徐々に、動きを早めていく。

[雑談] : 破瓜とかやめい

[果林] 果林 : 「━━好きよ、セカイで1番に」

[雑談] : 生々しいんすがね

[雑談] : ガッカリ?

[雑談] : よよいよよい

[雑談] : 4d6
1.ヤ
2.ソ
3.ッ
4.プ
5.ウ
6.ナ (4D6) > 12[1,3,4,4] > 12

[果林] 湯女 : 「私も、愛してる━━」

[果林] 果林 : 深く、口づけをしながら…指も最深部へと沈めていった。

[雑談] : ヤッププ

[果林] 湯女 : 「あ、はぁ……♡」

[雑談] : 濃厚 バレバレ

[雑談] GM :   濃厚
  濃厚
濃厚濃厚濃厚
濃厚濃厚濃厚
  濃厚
  濃厚

[雑談] : 4d6
1.ヤ
2.ソ
3.ッ
4.プ
5.ウ
6.ナ (4D6) > 8[1,4,2,1] > 8

[雑談] ぺこら : グランドクロス

[果林] 果林 : 「もし、何度生まれ変わったとしても……きっと、貴女とは、こうしていると思うの」

[雑談] : ヤプソヤ

[雑談] : もう濃厚越して確定だろ

[雑談] GM : 濃厚濃厚……

[雑談] GM : 確定?

[果林] 湯女 : 動きをシンクロさせるように、指を深い場所へと沈める。

[雑談] ぺこら : 濃厚確定濃厚

[雑談] : 50d1000 確定 (50D1000) > 22688[187,393,622,463,452,533,212,94,968,337,555,767,232,820,441,113,852,8,779,371,266,534,44,782,752,995,728,45,213,837,738,378,12,524,624,161,84,285,757,206,300,185,253,763,135,418,878,4,677,911] > 22688

[果林] 果林 : 「なんてね、ふふ……ちょっと、ふざける余裕も……なくなって、ぁぁ……んんっ…!」

[雑談] GM : 濃厚濃厚濃厚濃厚
濃定…濃厚濃厚確定濃厚
確定確定確定確定

[雑談] : …ガッカリ

[雑談] : choice[ロゼオ,クロス]
確定 (choice[ロゼオ,クロス]) > ロゼオ

[果林] 湯女 : 「は、んぁ……かりん、好きよ……」

[雑談] : 4d6
1.ヤ
2.ソ
3.ッ
4.プ
5.ウ
6.ナ (4D6) > 20[6,6,4,4] > 20

[風呂] ぺこら : 「んんっ……」ふるふると頭を振って水滴を飛ばす

[果林] 果林 : 昂りが急激に上昇する。それは女としての、核たる核に愛した女から触れられたからか。

[雑談] : ナナププ

[雑談] ぺこら : 脳みそが崩壊して来た

[雑談] ぺこら : 1d100 脳みそ崩壊度 (1D100) > 83

[雑談] GM : 確定確定確定
  確定
確定確定確定
確    確
定確定確定定
確    確
定確定確定定

[雑談] :


[果林] 果林 : 「んん……あい、して━━る。ゆな……ゆなっ、ゆな━━」

[雑談] ぺこら : ダブルオーエイティースリー

[雑談] : ふふふ… SE

[雑談] : きも

[風呂] : 「じゃあ今度は体洗うよ~」
ぺこらの背中をゴシゴシと洗い泡立てる

[雑談] ぺこら : おい!

[雑談] : ちよ

[雑談] : わかった

[雑談] : すぎ

[雑談] : ちょっと待てよ5Eってなんだよ・・・

[果林] 果林 : 相手の名を、愛しい名前を呼ぶだけで、もう精一杯だ。

[風呂] ぺこら : 無言のまま背中を預けて

[果林] 湯女 : 愛した女の甘い声で、脳がびりびりと痺れる。

[雑談] : ふふふ…セッ!

[雑談] GM :   確定
確定  確定
確    確
定 確定 定

確定確定確定
確    定
定確定確定定

[雑談] : るだろ!

[雑談] :

[風呂] ぺこら : 肉体労働で凝った筋肉に楓の指が心地良くささる

[果林] 湯女 : 「か、りん……♡」

[雑談] : 5皇

[雑談] GM : 確定確定確定
  確定
確定確定確定
確    確
定確定確定定
確    確
定確定確定定

  確定
確定  確定
確    確
定 確定 定

確定確定確定
確    定
定確定確定定

[果林] 果林 : 視界が白みかかってゆき、全身を包み込む刺激も…最高潮まで、あと僅かで達する。

[雑談] : 新たなる時代できた!

[果林] 果林 : 「ゆ、な……♥」

[果林] 湯女 : 耳を甘く噛み、囁くように、名前を呼ぶ。

[風呂] : 「むっ……!すごいねぺこら……結構引き締まってる」

[果林] 湯女 : 愛を語る。

[果林] 果林 : 腰をしっかりと抱いて、愛を語る。

[雑談] : そういうことかァ~~~~~~!!

[果林] 湯女 : 「かりん、すき、あいしてる、すき……すき♡」

[雑談] : やっと理解しただろ

[雑談] : "そういうこと"だと思ってんすがね…

[果林] 湯女 : 媚びた甘い声。

[果林] 果林 : そして、もう一つの手で、絡ませた指でしっかりと相手を捕まえる。

[風呂] ぺこら : 「鍛えようとしてこうなった訳ではありませんが……最近はあまり筋肉痛も少なくなりました」

[風呂] ぺこら : 「けれど腰が……いてて。あの荷物で階段は……」

[雑談] : みんな本当に参加しなくてよかったね

[果林] 果林 : 「すきよ……ゆな。ほんとうに……ゆなが……ゆなっ…♥」

[雑談] ぺこら : そうですね

[雑談] : もう私らゴミだよ

[雑談] ぺこら : ぺこらは最初からそのつもりでした

[雑談] : 確定確定確定  確定確  確 
定    確 確   定 定
確    定 定     確
定    確 確   確 定
確定確定確定  定確定  確定確定確

[果林] 湯女 : 身体を密着させているからか、それともお互いの名前を呼び合っているからか。
境界線がわからなくなっていく。

[雑談] : 私はさっき理性がゴミになったよ

[果林] 果林 : 汗で、滴る蜜で、唾液で、ぐちゃぐちゃになった二人。

[雑談] GM : 確      確      確定確
定 確定確定 定 確定確定 確 定
確      確      定 確
定      定 確定確定 確定定

[雑談] : いや…お前らは誇りだ

[果林] 果林 : もう、二人を阻むものは━━この世界には存在しえないだろう。

[風呂] : 「仕事の量減らしたら?無理は良くないと思うよー」ゴシゴシゴシ

[雑談] : それはそう

[果林] 湯女 : あまりに無様な顔を見せないように、必死に耳元で愛の言葉を吐く。

[雑談] :

[雑談] GM : choice 確定 確定 確定 (choice 確定 確定 確定) > 確定

[雑談] ぺこら : 反応が無くなったら天国に帰ったと思ってください

[雑談] GM : 確定

[果林] 湯女 : 溶け合って、ひとつになってしまいそう。

[雑談] : 誰が阻めるっていうんだよ…

[雑談] : これallログで濃厚の間に発狂が挟まるのか…

[雑談] ぺこら : ccb<=5 天使の輪 (1D100<=5) > 18 > 失敗

[雑談] : 今見覚えのあるアカウント名が…気のせいか

[雑談] ぺこら : ……

[果林] 果林 : 「ゆな……わたし、もう━━」

[果林] 果林 : 身の震えが一段と激しくなる。

[果林] 湯女 : 「かりん…かりん…っ」

[果林] 果林 : 「ゆな…ゆな……」

[雑談] ぺこら : なんなら序盤の時点で湿度の間にぺこらの一人芝居が入っているはずです

[果林] 湯女 : 喘ぐ声に、涙が混ざる。

[雑談] : 🌈

[果林] 果林 : 彼女の貌にキスを幾度も施す。

[果林] 果林 : 涙を掻き消すために。

[雑談] : 2d10 隠密 (2D10) > 13[7,6] > 13

[風呂] ぺこら : 「……それでも、何とかこの家にお金は入れたいですから」

[雑談] : 2d10<=10 あんみつ (2D10<=10) > 5[1,4] > 5 > 成功

[果林] 湯女 : あまりの快感に、ひとつになれることの喜びに、愛の言葉に。
涙が流れる。

[雑談] : 2d10<=8 おばみつ (2D10<=8) > 12[5,7] > 12 > 失敗

[果林] 湯女 : 「や……かお、みないれ……♡」

[雑談] : 🌈

[雑談] : 2d10<=14 壇蜜 (2D10<=14) > 10[1,9] > 10 > 成功

[雑談] : 2d10<=6 マングローブミッツ (2D10<=6) > 16[10,6] > 16 > 失敗

[果林] 果林 : 「……もっと、よく……みせて…♥」

[雑談] : アホンダラすぎるだろ

[雑談] GM : 確  確 確定確定  確    確定確定
定  定 確     定    確  確
確確定確 定確定確  確    定確定定
定  定 確     定    確
確  定 定確定確定 確定確定 定

[果林] 湯女 : 見られたくない。
気持ち良くて、嬉しくて、表情が崩れきった顔なんて。

[果林] 果林 : 「せかいで、一番きれいな…ゆなの、かお…」

[雑談] : それはそう

[雑談] : Sorry,Ican't

[雑談] : それはそう

[雑談] ぺこら : それはそう

[雑談] : ヨガしない?

[雑談] : それはそう

[果林] 果林 : 「ほんとうに……きれいよ、うつくしい……わ」

[雑談] シャンクス : 木のポーズ

[果林] 湯女 : 「やら……ぁ……♡」

[果林] 果林 : 視線を逸らさない。一分一秒たりとも、彼女以外のモノを視界に入れておきたくない。

[果林] 湯女 : かろうじて指を動かすのは止めていないが、息も絶え絶えで、身体は痙攣し続けて。

[果林] 果林 : 「ゆな……すき、すき、すき……」

[雑談] GM : 確定確定確     確定 確定 確定
    定   確定確定確定
確定確定確    確定 確定
    定    確定 確定
確定確定確定  確定  確定

[果林] 果林 : 己が何を口走っているのか。そんなことはどうでもいい。

[雑談] :

[雑談] ぺこら :

[雑談] :

[果林] 果林 : 今は本能のあるがままに、彼女を愛させてほしい。

[雑談] :

[雑談] :

[雑談] ぺこら : 2d10<=14 ヨガ (2D10<=14) > 16[6,10] > 16 > 失敗

[雑談] : ???

[雑談] ぺこら :

[雑談] : 🌈

[果林] 湯女 : 視線が交差する━━ただそれだけ。
彼女の言葉が耳に届く━━ただそれだけ。

[雑談] : 2d10<=10 ヨガる (2D10<=10) > 14[7,7] > 14 > 失敗

[雑談] : 🌈

[雑談] : シャンクスがヨガやってる

[雑談] : 2d10<=ヨガファイア

[雑談] : 2d10<=12 ヨガらない (2D10<=12) > 13[4,9] > 13 > 失敗

[果林] 果林 : ただそれだけが━━とても幸福なのだ。

[雑談] : 全伏線、回収開始

[雑談] : 2d10<= ヨガファイア

[雑談] : 2d10<=13 古河 (2D10<=13) > 12[3,9] > 12 > 成功

[果林] 湯女 : ただそれだけで、身体が悦び、跳ね、濡れる。

[雑談] : 茨城

[雑談] : x5 2d10<=14 ヨガファイア #1 (2D10<=14) > 10[9,1] > 10 > 成功 #2 (2D10<=14) > 9[5,4] > 9 > 成功 #3 (2D10<=14) > 12[9,3] > 12 > 成功 #4 (2D10<=14) > 13[5,8] > 13 > 成功 #5 (2D10<=14) > 12[7,5] > 12 > 成功

[果林] 湯女 : 好き、愛してる、果林。
その3つをひたすら繰り返す。

[雑談] ぺこら : 2d10<=60 オールスターダスト計画 (2D10<=60) > 14[6,8] > 14 > 成功

[雑談] GM :  確定   確定   確定確定確定   確定
 確定 確定確定確定     確定 確定確定確定
 確定 確定  確定     確定 確定  確定
 確定     確定     確定     確定
確定     確定  確定確定確定    確定

[果林] 果林 : そうして、愛おしき時間は……名残惜しくも、一旦の終幕へと近づいていく。

[雑談] :

[雑談] ぺこら :

[果林] 果林 : 好き、愛してる、湯女。
その3つをひたすら繰り返す。

[雑談] GM :





[雑談] : 茨城

[果林] 湯女 : 2人の身体が一際大きく跳ね、そのまま脱力する。

[果林] 果林 : 「ゆ、な━━!」

[雑談] : 農耕

[果林] 湯女 : 「かり、ん━━」

[雑談] : 各停

[果林] 果林 : 最後に力強く、相手の名を呼んで……抱き合いながら、ごろんとベッドに臥せた。

[雑談] ぺこら : まずいあと30分で古戦場が始まる

[雑談] : 古戦場 いくよ

[果林] 果林 : 「はぁっ…はぁっ……はぁぁ……」

[果林] 湯女 : 「ぁ……う……」

[雑談] : この定型知名度少ねェな…

[雑談] : 見てな

[果林] 果林 : 「……みて、これ……湯女のよ。凄い、粘り気があって糸引いてるわ……」

[果林] 果林 : 引き抜いた指を彼女の目の前で開き、にちゃぁ、と音を立てる。

[果林] 湯女 : 「みせないで……」
腕を交差させ、顔を隠す。

[雑談] : この目…閉じといてよかったなァ…綺麗なRPしてんだろうなァ…

[雑談] GM : 確定確定確定
確定  確定
確定確定確定

確定  確定
確定確 確定
確定 定確定

確確定確定

確確定確定

確定確定確定

確定確定確定
確定確定確定
確定

  確
  定
  確
  定

確確定確定

確確定確定

確定確定確定

確定確定確定


確定確定確定

確確定確定

確確定確定

確定確定確定

[果林] 果林 : 「ふふ……湯女って、こんなにすごかったのね。わたし、しらなかったわ……」

[雑談] : ひとつなぎの大秘宝で確定

[雑談] :

[雑談] ぺこら : ぺこら閉眼

[果林] 果林 : 濡れた指先を舌で舐めとり

[雑談] :

[果林] 湯女 : 「私もびっくりよ……
こんなに、気持ちいいなんて……」

[果林] 果林 : 「……さすがに、甘いってのはないわね。なかなかにしょっぱいわ」

[雑談] : 10d2
開眼 閉眼 (10D2) > 15[1,2,1,1,1,1,2,2,2,2] > 15

[雑談] GM : 確定確定

[雑談] : 楓でした

[雑談] : またね

[果林] 湯女 : 「言わないでよぅ……」

[雑談] GM : ぺこらも楓も一人芝居じゃなくてちゃんといいRPしてたと思う
そこは俺が保証する

[果林] 果林 : 「どう…? ちょっと味わってみない??」

[雑談] GM : 確定確定確定

[雑談] :

[雑談] ぺこら :

[雑談] : なんで今?

[果林] 果林 : 舐めた指先を、いたずらに彼女の口元へと運んだ。

[雑談] ぺこら : デブリ始まりました?

[雑談] : それはそう

[雑談] : おばあちゃんが一瞬正気に戻ったみたいで好き

[雑談] GM : 確定確定確定

[雑談] : またIQ28になってしまっただろ

[雑談] : デブリデブリデブリ

[果林] 湯女 : 口を開け、指を迎え入れる。

[雑談] ぺこら : 虎眼先生かなんかですか……!?

[雑談] : 1d100<=80 精神分析 (1D100<=80) > 36 > 成功

[果林] 果林 : 「……私と、湯女が交わった……証し、よ」

[雑談] GM : 濃厚濃厚濃厚

[雑談] : 確定→濃厚→正気の順に層になってるの確定

[雑談] : IQ280

[雑談] ぺこら : IQ280

[雑談] : 確定の扉を開けてしまってごめんだろ

[雑談] : ガッカリガッカリ

[果林] 湯女 : 口腔内を音を立てて掻き回す指を、舌で抑えつけようとする。

[雑談] : バレバ

[雑談] : ウンババ見てたけど実はルール分かってないんだよね

[雑談] : ぞろぞろシャンクスガーデン


1.はじめに

[雑談] : 失せろ

[果林] 湯女 : しかし、呼応するかのように、お腹の下の辺りが熱くなる。

[雑談] : バレとバレバだけ法則性作っちゃったから使い勝手悪いな…

[果林] 果林 : 「……あの、ね」

[雑談] GM : 濃厚濃厚濃厚

[果林] 湯女 : 「なぁに?」

[雑談] : 百合ンババの可能性あるのか教えろ

[雑談] : 濃厚確定 ガッカリ 濃厚確定バレバ

[果林] 果林 : 「湯女……私、また…その…したく、なってきたの…」
恥ずかしそうに、伏し目がちになりながら

[雑談] GM : ccb<=50 確定 (1D100<=50) > 52 > 失敗

[雑談] GM : 濃厚濃厚

[雑談] : 🌈

[雑談] : 🌈

[雑談] ぺこら : そういえば今日は百合ャンパラが立つとか立たないとか

[果林] 湯女 : 「……おいで」
腕を開いて迎え入れる。

[雑談] ぺこら : 楽しみですね

[雑談] : なんて読むのか教えろ

[雑談] : 百合ノイア今日だったけど人来なかった

[雑談] : ゆりゃんぱらでのうこう

[果林] 果林 : 彼女のサディズムを喚起させたと思ったが、ただ湯女は優しく包み込んでくれた。

[雑談] : 濃厚?

[雑談] : おいで

[雑談] ぺこら : おいで

[雑談] GM : 濃厚濃厚濃厚
濃厚  濃厚
濃厚濃厚濃厚
濃厚  濃厚

濃厚濃厚濃厚
濃厚  濃厚
濃厚濃厚
濃厚  濃厚
濃厚濃厚濃厚

濃厚濃厚濃厚
濃厚
濃厚
濃厚濃厚濃厚

[雑談] : シャンパラでも百合卓でも失敗したからこわい

[果林] 果林 : 「━━愛してるわ、ゆな」
その胸に飛び込む

[雑談] : でもよく考えたらシャンパラで百合は無理だなってなった

[雑談] : 百合ビクスは人来てくれて良かったけど地獄だった

[雑談] : それはそう

[雑談] : ハッピーエンドでしたね

[雑談] GM : choice 確定 濃厚 希薄 (choice 確定 濃厚 希薄) > 確定

[果林] 湯女 : 「私も愛してるわよ、果林」
抱きしめる。

[雑談] GM : 確定確定確定

[雑談] ぺこら : ログに地獄編とか書いてあるんですが……

[雑談] ぺこら : 1d100 地獄度 (1D100) > 30

[雑談] : 確定申告終わらせましたか?

[果林] 果林 : そうして、繰り返される愛の営み。

[雑談] :

[雑談] ぺこら :

[雑談] : 濃厚濃厚濃厚

[雑談] : 1d100=100 地獄度 (1D100=100) > 1 > 失敗

[雑談] GM : 確定確定確定

[雑談] : のこのこ

[果林] 果林 : 気が付けば、平日の朝7時を間もなく迎えようとしている。

[果林] 果林 : ━━が、それもいいだろう。

[雑談] GM : 確定~~確定?

[雑談] : ぱたぱた

[雑談] ぺこら : 朝までヤってたんですか!?!??!?!

[雑談] : かてかて

[雑談] GM : 確定?

[雑談] : くりぼー

[果林] 果林 : 学校なんかよりも、大切な物がそこにあるのだから。

[雑談] : まずい就寝がゴールなのに夜が明けた

[雑談] : ぷくぷく

[雑談] ぺこら : その間ぺこら達なにしてたんです!!??!?!?

[雑談] GM : 確定……確定……

[雑談] : 現実とリンクし始めた

[雑談] : また一日が始まるだろ

[雑談] GM : 確定確定確定確定

[果林] 果林 : 「……もう、朝ね」

[果林] 湯女 : 「今日は休みましょう……」

[雑談] : これじゃあまるでもう一日だ

[果林] 果林 : 小鳥のさえずりが、日差しの差し込む窓から聞こえてくる。

[雑談] ぺこら : そういえばぺこらは次の日自給661円の18時間労働なんでした

[雑談] : プッシュダイスだろ

[果林] 果林 : 「それって、まだ物足りないってことかしら━━?」

[雑談] : 違法労働で確定

[雑談] GM : 今回卓内での部屋割りをタブで表す手法を使ったけど相変わらずこれは面白いと思う
今後卓を建てる時は積極的に使いたい

[雑談] : 上のログ見てきたけど(妙楽)ポメだったのこわい

[果林] 果林 : けだるげに、目の前で寝ている湯女の腰に手を回す

[雑談] : 脳が回復してる

[雑談] ぺこら : ログで読んだ時面白いですよね、こういう系式

[果林] 湯女 : 「だ、だって……
果林、上手なんだもの」

[雑談] GM : 流石にオープン系のシチュだと使いにくいけどこういうクローズドに近い形ならかなり効果的だと思う

[果林] 果林 : 「湯女こそ、ちょっと私の弱点ばかり攻めてきて……私…何度、飛んだことかしらね」
微笑む

[雑談] : ところで疲れ果てて寝る流れっぽいから急いで風呂あがって寝てたことにしないともう一日が始まる流れになってしまう事を教える

[雑談] ぺこら : ! お風呂のシーン終わらせておきますか

[雑談] : 雑談でログが荒れ果ててるの濃厚

[雑談] : mainとallと個別タグ(1~2)を合体させない!?

[風呂] ぺこら : 「……っと、身体はもういいでしょう」

[雑談] ぺこら : 部屋ごとも欲しいですね

[果林] 湯女 : 「ダメなのよ私……
なんかすごい好き好き言っちゃう……」

[雑談] GM : 各個人タブとメインだけ出力すれば十分と言いたいけど秘匿会話結構使ったからな

[雑談] : GMのタブが狂気の量になってると思ってんすがね…

[果林] 果林 : 「良いじゃない…湯女。私は好きよ?
 貴女に『すき』って言われるのは。何回聞いても飽きないの」

[果林] 湯女 : 「私、マゾの気もあるかもしれないわね……」

[雑談] GM : 大体15個くらいだよ

[雑談] : readmeでこっから雑談開始でも入れとけばいいんじゃないんすがね…

[果林] 果林 : 「よく言うじゃない……」

[果林] 果林 : 「Sだと思い込んでいた人ほど━━実はMかもしれない、って」

[雑談] ぺこら : まずい楓お姉様の霊圧が消えた

[雑談] GM : ログを汚したのは俺のせいじゃない
こんな時間まで二人でレズセしてたやつらのせいなんだ
俺は謝らない

[果林] 果林 : そう言いながら、湯女の敏感なところに爪を立てた。

[雑談] : 謝らないの濃厚

[雑談] GM : 仕方ねェ…

[雑談] ぺこら : ぺこらも天界に帰りたいです

[果林] 湯女 : 「っあ……♡」

[雑談] ぺこら : ccb<=5 天使の輪 (1D100<=5) > 31 > 失敗

[雑談] GM : 一瞬楓の体を乗っ取ろうと思ったけどさすがに邪法すぎるな

[果林] 果林 : 「ホント、好きよ……湯女。そんな、あなたの統べてが」

[雑談] ぺこら : それはそう

[雑談] : 雑談入り全ログ取るのも味わい深いだろ

[雑談] : のぼせたことにしてあがらせる……?

[雑談] GM : お前IQ280だろ

[雑談] : ニュースタブみてなんで私こんなに笑ってるんだろう

[果林] 湯女 : 「私も、愛してるわ……果林。貴女の全てを」

[風呂] GM : 返事が無い――

[雑談] ぺこら : GMの描写入れてくれれば後はなんかその通りになるはずです

[風呂] GM : 気が付くと楓が後ろでぐったりしていた

[風呂] ぺこら : 「……! 楓お姉様!?」

[果林] 果林 : 二人は自然と、見つめ合い、顔を…唇を近づけて、交わりを再開した。

[風呂] ぺこら : 腰を抱えて抱きとめる

[風呂] GM : タライで頭を打った挙句風呂で血圧が上がったのが悪かったのか。

[風呂] ぺこら : 「……疲れているのは、ぺこらだけでは無いというのに」

[風呂] GM : 命に別状はなさそうだが、とにかく意識を失っていた

[果林] 湯女 : 「ちょっと……激し━━♡」

[風呂] ぺこら : 体勢を楽に、桶には水を張って

[果林] 果林 : 「だって、まだ足りないもの」

[果林] 果林 : 「湯女を全て味わいつくすまでは……私、やめないわ♥」

[風呂] ぺこら : 何度か、湯冷めしない程度に冷まそうとするけれど、目は依然覚めず

[風呂] ぺこら : 「……仕方ない」

[果林] 湯女 : 「待って、また……イッ……」

[果林] 湯女 : 「うぁ……♡」

[果林] 果林 : ━━そのまま、寝起きの彼女を導いた。

[風呂] ぺこら : 身体の泡を落として風呂場から上がり、楓を引き摺り出る

[風呂] ぺこら : あの肉体労働のアルバイトと比べれば、彼女を抱える様な事はあまりにも簡単だ

[果林] 果林 : だが、それで休みを与える間もなく……上下を入れ替えるように、もぞもぞと体をくねらせる。

[風呂] ぺこら : 籠に積まれていた下着や洋服を静かに着せていく

[果林] 果林 : 「こういうの、蛞蝓のような交尾っていうの……あながち、嘘ではなさそうね」

[風呂] ぺこら : 自身の着替えも終わると、そのまま抱えて彼女の自室へ

[果林] 湯女 : どちらからともなく攻め、受け、時間と体力の許す限りその身体を重ね続ける。

[風呂] GM : 楓自室へ行った

[楓] GM : 来た

[果林] 湯女 : 私は全身に満遍なくキスマークを付けられ、噛まれ、既にぐったりとしている。

[楓] ぺこら : かちゃりとドアを開いて、後は彼女を抱えたまま身で入る

[果林] 果林 : 互いの体に痕を刻み、愛をささやき、

[果林] 果林 : そして、また抱き合いながら眠りに落ちる。

[楓] ぺこら : (……この部屋に入るのもとても久し振りだ)

[果林] 湯女 : 意識が覚醒すると、再び身体を重ね合わせる。

[楓] ぺこら : 点けっぱなしのテレビではオールスターダスト計画がどうとか神とかが流れていて、世間に疎い自身にはあまり理解できない

[果林] 果林 : ウロボロスの蛇のように終わることのない愛の円環。

[果林] 湯女 : 夢の中でも、現実でも、2人は溶け合う。

[楓] ぺこら : 彼女をベッドに寝かせ、呼吸が楽な体勢になる様に胸元を開けてやる

[果林] 果林 : 「……ゆな」

[楓] ぺこら : 一度風呂場に戻り、冷たい濡れタオルを準備して額に乗せる

[果林] 湯女 : 「かりん……」

[楓] ぺこら : 「……これで、なんとかなればいいのですが」

[果林] 果林 : ━━私達は、恋(あい)に落ちた。

[楓] GM : 呼吸はとても楽そうだ
しばらくすれば回復するだろうとわかる

[果林] 湯女 : 私達は、恋に堕ちた。

[果林] 果林 :  

[果林] 湯女 :  

[雑談] 果林 : 07:00ジャストなので

[楓] ぺこら : 「っと──」

[雑談] 果林 : これでENDですかねー我々

[楓] ぺこら : ふらっと、今度こそその疲労が来た様に

[雑談] 湯女 : 楽しかったわぁ

[楓] ぺこら : 楓のベッドへふらりと倒れ込む

[雑談] 果林 : 今までで一番たのしかったわ

[雑談] 湯女 : なんか……通じ合ってるって言うか……

[楓] ぺこら : ──なんだか、懐かしい覚えがある

[雑談] 果林 : まぁその…文章でのセックスよね、これ

[楓] GM : その感覚に抱かれるように、すぐに意識が暗転する。

[楓] ぺこら : ──ずっと、ずっとこの家族が続きますように

[雑談] 湯女 : いやぁ…………なんかもう……………

[雑談] 湯女 : ねぇ…?

[楓] GM : しかしぺこらは闇の中に落ちるのではなく…何かに包まれるような安心感の中で、意識を失った

[雑談] 果林 : …ねぇ?

[楓] GM : 遠く、窓の外が少し白みを帯びて――
その中で二人の少女が安らかに眠るのであった

[楓] GM : ~完~

[楓] ぺこら :  

[雑談] GM : やばい勝手に終わらせたぺこらの意思を確認してない

[雑談] ぺこら : いいえこれで良かったです

[雑談] GM : わかった

[雑談] 果林 : じゃあ行きましょう、GM

[雑談] ぺこら : ……この場に残ったのぺこらとGMだけじゃないですか

[雑談] GM : 何?

[雑談] 果林 :

[雑談] ぺこら : 一人にしないでください

[メイン] GM : これをもって

[メイン] GM : 宴だァ~~~~~~~~~~~~~~~~~

[メイン] ぺこら : 宴だァ~~~~~~~!!!!

[メイン] 湯女 : 宴ねぇ〜

[メイン] 果林 : 宴ね、湯女

[メイン] GM : デブリーフィング 略式

[メイン] ぺこら : 助けてください楓お姉様……GM……

[メイン] GM : 果林 湯女
二人で勝手にやってろ
他人の卓を巻き込むんじゃないよお前ら

[メイン] 湯女 : 果林……

[メイン] 果林 : 湯女……

[メイン] GM : ぺこら
よくやった!お前は誇りだ!!!!

[メイン] ぺこら : ありがとうございます!!!!

[メイン] GM : 二人が好き勝手にやるなかで一人でも懸命にRPし!

[メイン] GM : 卓を終わりに向かって導き!

[メイン] GM : 最後まで走ってくれた

[メイン] GM : MVPは問答無用でお前だ…!

[メイン] ぺこら : 楓お姉様にも労いの言葉を……!!

[メイン] 果林 : 私には湯女がいれば、それでいいもの━━

[メイン] 湯女 : 果林さえいれば……私はそれで

[メイン] GM :
正直空気感で言えば一番好き

[メイン] 果林 : もう、百合P王者とか……MYPとか……刺客の称号とか、全部いらない

[メイン] ぺこら : 唯一の癒しでした

[メイン] GM : 日常を生きてるなーって感じのRPははたから見ていてとてもよかった

[メイン] ぺこら : 癒しというよりは、消去法でしたが

[メイン] GM : 楓相手にニュースを送りつけているときが心の癒しだった

[メイン] ぺこら : あの時点でGMは壊れてましたね……

[メイン] 果林 : GM…SANチェックしてもいいのよ?

[メイン] 湯女 : 初めてよ……こんなにも心が満たされたの

[メイン] 果林 : ええ、そうね。一番満たされた。カラダもココロも、全部ね…

[メイン] ぺこら : SANc(1d10/1d100)

[メイン] ぺこら : ccb<=75 SAN (1D100<=75) > 30 > 成功

[メイン] ぺこら : 1d10 (1D10) > 5

[メイン] system : [ ぺこら ] SAN : 75 → 70

[メイン] GM : デブリーフィング終了
MVP ぺこら
2番手 楓
~~~二人で地獄に落ちてろの壁~~~
最下位 湯女 果林

[メイン] GM : 3d6 (3D6) > 9[3,1,5] > 9

[メイン] GM : ccb<=45 (1D100<=45) > 83 > 失敗

[メイン] GM : 1d100 (1D100) > 61

[メイン] 湯女 : 果林となら……地獄に堕ちてもいいわ

[メイン] GM : はい死んだ

[メイン] 果林 : ええ、いきましょう湯女

[メイン] ぺこら : 発狂死してるじゃないですか!!

[メイン] 果林 : あなたとなら、どこだって構わないわ

[メイン] ぺこら : 一人にしないでくださいGM!!!!!!

[メイン] GM : 濃厚濃厚濃厚濃厚

[メイン] 湯女 : ねえ果林……また今夜も、貴女の部屋で……

[メイン] ぺこら : あああああああああ!!!!!!!!

[メイン] 果林 : ええ、来て━━湯女

[メイン] ぺこら : ccb<=5 天使の輪 (1D100<=5) > 69 > 失敗

[メイン] 果林 : 朝まで、また愛し合いましょう♥

[メイン] ぺこら : ぐおおおおおおおおおお

[メイン] GM : 確定確定確定

[メイン] 湯女 : ま、また、可愛がってね……♡

[メイン] 果林 : ゆな……♥ (キス)

[メイン] 湯女 : かりん……♡ (キス)

[メイン] 果林 :  

[メイン] 果林 : はい、キリがないので背後にきりかえますよYさん

[メイン] 湯女 : はいはい

[メイン] 果林 : 殿堂入りするしかないですね、我々

[メイン] 湯女 : お疲れ様でしたって感じですね
ええ、ほんとに

[メイン] ぺこら : シナリオが一枚の画用紙なら彼女らはそれを穿つまで塗り重ねた絵具でした

[メイン] GM : 濃厚濃厚濃厚濃厚

[メイン] 果林 : 本当に、いままでありがとうございました

[メイン] 果林 : 貴方に出逢えて、よかった

[メイン] 湯女 : …………寂しくなるわね

[メイン] 果林 : 大丈夫よ、さっきもいったでしょ

[メイン] 果林 : 生まれ変わっても、きっとこうしてるって

[メイン] 湯女 : may...

[メイン] 果林 : Y…

[メイン] 湯女 : また、どこかで逢いましょうね

[メイン] 果林 : 必ず。だから、『またね』…ダーリン

[メイン] 湯女 : ええ、『またね』……ハニー